平成３０年度研究課題一覧

＊更新 2018.12

今年度新たに取り組む研究課題

実施課題一覧

地域技術グループ（作物）

1. 奨励品種決定基本調査　水稲　（昭和２９年～）
2. 障害に強く高品質で安定生産可能な北海道米品種の開発促進　（平成２６～３１年）
   ３．品種育成期間短縮のための大型水田温室を利用した世代促進
   ４．地域適応性試験
   
3. 新たな簡易米飯評価法を用いた実需ニーズに対応した業務用多収品種の開発
   ４．地域適応性評価と現地実証による普及支援　（平成２７～３１年）
4. 奨励品種決定調査　大豆　（昭和５１年～）
5. 奨励品種決定調査　小豆　（昭和４６年～）
6. 畑作物の地域適応性検定試験－小豆－　（平成１３年～）
7. 大納言小豆における刈り遅れによる雨害黒変粒等の外観品質低下条件の解明
   （平成２９年～３０年）
8. 野菜の地域適応性検定（いちご）（平成３０～３２年）
9. いちご新品種「ゆきララ」の安定生産に向けた栽培法の確立（平成３０～３２年）
10. トマト単為結果性品種の普及促進にむけた特性評価（平成３０～３２年）
11. 地域ブランド強化のための高品質食用・加工用サツマイモ品種の開発　（平成２７～３１年）
12. 保温装備と耐雪性を強化した北海道型ハウスの無加温周年利用技術の確立 （平成２９～３１年）
13. さつまいも非破壊品質測定技術の開発（平成３０～３２年）
14. 紫さつまいもの生育環境および貯蔵条件がアントシアニン含量・抽出効率に及ぼす影響の解析（平成３０年） 
15. 環境ストレスによるベビーリーフの高品質化に関する国際連携研究（平成３０～３１年）
16. 機動的調査（道内で生産された単為結果性トマトの業務用としての適正評価） （平成２９年）
17. 新農業資材試験　（昭和４５年～）

地域技術グループ（地域支援）

1. 檜山地域におけるハウス立茎アスパラガス栽培管理法の現地実証　（平成２９～３０年）

生産環境グループ（栽培環境）

1. 地力窒素を考慮した夏秋どりトマトに対する施肥対応技術の開発　（平成２９～３２年）
2. 転炉スラグを用いたpH矯正によるホウレンソウ萎凋病の被害軽減対策とリスク評価（平成２９～３１年）
3. 農業農村整備事業等に係る土壌調査　（昭和４０年～）
4. 環境保全型有機質資源施用基準設定調査　（平成１１年～）
5. 農地管理実態調査　（平成２５～３２年）
6. 生理障害診断試験　（昭和５０年～）

生産環境グループ（病虫）

1. 北海道地域における新規土壌還元消毒技術の開発（平成２６～３０年）
2. 露地圃場における光応答反応を利用した害虫管理技術の開発（平成３０～３２年）
3. 転炉スラグを用いたpH矯正によるホウレンソウ萎凋病の被害軽減対策とリスク評価（平成２９～３１年）
4. 北海道地域におけるイチゴ病害虫の新防除技術体系の実証　（平成２９～３０年）
5. 病害虫発生予察調査　（昭和１９年～）
6. 新農業資材の実用化試験（殺菌剤・殺虫剤）　（昭和４５年～）
7. 突発及び病害虫診断試験　（昭和５０年～）

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