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家畜衛生グループ
研究成果
研究成果
平成31年度(令和元年度)の研究成果(令和2年新技術)
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感染シミュレーションモデルを用いた牛白血病ウイルス清浄化の推進方法
感染源としてハイリスクとされる持続性リンパ球増多症の牛白血病ウイルス感染牛は乳房炎に2倍罹患しやすく、1頭あたりの乳量損失額は約2万円と試算されました。今回開発したシミュレーションモデルを用いた感染牛頭数推移の予測により吸血昆虫対策やハイリスク牛の淘汰など農場の実情にあわせた対策の検討が可能です。
(北海道農業試験会議 指導参考事項)
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概要書(PDF 522kB)..