第1号(平成元年8月24日)〜第50号(平成2年11月16日)
目次
- 試験研究は今 No.50「ワカサギの生態と資源動向について」(1990年11月16日)
- 試験研究は今 No.49「 道北海域におけるマガレイの系群について」(1990年11月9日)
- 試験研究は今 No.48「シシャモの遡上時期の予測について」(1990年11月2日)
- 試験研究は今 No.47「 ホッキ、バカガイ漁場のカシパンの生態と貝類に与える影響について」(1990年10月19日)
- 試験研究は今 No.46「サケ・マス類のウイルス病について」(1990年10月5日)
- 試験研究は今 No.45「3倍体魚とは何か」(1990年9月28日)
- 試験研究は今 No.44「日本海各地のウニの身入りにの状況について」(1990年9月21日)
- 試験研究は今 No.43「マナマコの人工種苗生産の方法について」(1990年9月14日)
- 試験研究は今 No.42「バイオテクノロジーによるアワビの品種改良について」(1990年8月3日)
- 試験研究は今 No.41「サクラマスの海中養殖はどこまで進んでいるか」(1990年8月24日)
- 試験研究は今 No.40「ケガニの資源管理について」(1990年8月10日)
- 試験研究は今 No.39「新任水試職員に聞く」(1990年8月3日)
- 試験研究は今 No.38「ミズダコの保育場造成技術開発調査」(1990年7月27日)
- 試験研究は今 No.37「北海道周辺の海流について」(1990年7月20日)
- 試験研究は今 No.36「シシャモの人工孵化技術の開発」(1990年7月13日)
- 試験研究は今 No.35「ホッキ稚貝の減耗はどうして起こるのか。稚貝調査から何がわかるか」(1990年7月6日)
- 試験研究は今 No.34「魚の年齢の調べ方について、また、年齢を調べることで何がわかるか」(1990年6月22日)
- 試験研究は今 No.33「 ホタテガイ外套膜を原料とする加工品について」(1990年6月8日)
- 試験研究は今 No.32「冷凍ツブの刺身の作り方について」(1990年6月1日)
- 試験研究は今 No.31「ウニとアワビの年齢について」(1990年5月25日)
- 試験研究は今 No.30「コンブはどうのように栄養を吸収するか。施肥の効果について」(1990年5月18日)
- 試験研究は今 No.29「ミズダコの一生について」(1990年5月11日)
- 試験研究は今 No.28「漁家にもできるチカの甘露煮の作り方について」(1990年4月20日)
- 試験研究は今 No.27「新規水試事業紹介」(1990年4月13日)
- 試験研究は今 No.26「スケトウダラ乾製品の褐色防止と上手な保存法法について」(1990年4月6日)
- 試験研究は今 No.25「ケガニの標識漂流方法について」(1990年3月30日)
- 試験研究は今 No.24「イワシ煮汁に含まれる利用可能資質とその回収方法について」(1990年3月16日)
- 試験研究は今 No.23「オホーツク海沿岸のまひ性貝毒プランクトンはどこからやってくるのか」(1990年3月9日)
- 試験研究は今 No.22「ニシンの移動、回遊について」(1990年3月2日)
- 試験研究は今 No.21「マイワシの資源状況について」(1990年2月23日)
- 試験研究は今 No.20「ケガニは成長が遅いと聞くが、漁獲サイズまでに何年かかるか」(1990年2月16日)
- 試験研究は今 No.19「イガイの下によくアワビの稚貝を見るが、イガイとアワビの関係」(1990年2月9日)
- 試験研究は今 No.18「北海道周辺のニシンの系統群はどうなっているのか」(1990年1月26日)
- 試験研究は今 No.17「漁業士北の海を語る(その2)」(1990年1月19日)
- 試験研究は今 No.16「漁業士北の海を語る」(1990年1月12日)
- 試験研究は今 No.15「養殖ホタテに含まれるグリコーゲン量は餌と関係有るか」(1989年12月22日)
- 試験研究は今 No.14「ホッケの回遊状況について」(1989年12月15日)
- 試験研究は今 No.13「 秋サケの白子の利用について」(1989年12月8日)
- 試験研究は今 No.12「おやしお丸の代船について」(1989年12月1日)
- 試験研究は今 No.11「アワビの漂流効果について」(1989年11月17日)
- 試験研究は今 No.10「カレイ類の種苗生産技術はどこまで進んでいるか」(1989月11年10日)
- 試験研究は今 No.9「スケトウダラは主に何を食べているか。また、産卵は1回かぎりか」(1989年10月27日)
- 試験研究は今 No.8「ブナサケの加工方法について」(1989年10月20日)
- 試験研究は今 No.7「噴火湾の稚ケガニ試験放流の内容とメガローバの取り方について」(1989年10月13日)
- 試験研究は今 No.6「ホタテの資源量が危機的状態に陥っていると判断する基準は何か」(1989年10月6日)
- 試験研究は今 No.5「ヒラメ人工種苗放流からの判明点と人工、天然の肉質の違い」(1989年9月29日)
- 試験研究は今 No.4「磯焼けはどうして起こるのか。また、どのような対策が行われているか」(1989年9月22日)
- 試験研究は今 No.3「ラーバとは何ですか。また、ラーバ調査はどうして必要なのか」(1989年9月8日)
- 試験研究は今 No.2「ホタテガイの毒性はどのように検査するのか。また、簡単に計る方法」(1989年9月1日)
- 試験研究は今 No.1「ホタテガイやイガイ等はなぜ毒化原因と貝毒の発生予測について」(1989年8月24日)