第7回道総研オープンフォーラム
地域に応じたゼロカーボン技術を北海道のすみずみに
おかげさまで、オープンフォーラムは盛会にて開催することができました。ご来場、視聴いただいた皆さま、ありがとうございました。
3月11日 ○HPを更新し、資料公開を終了しました。
3月 1日 ○オープンフォーラムを開催しました。
3月 1日 ○web参加者向けの事後アンケートフォームを公開しました。→ アンケート回答期間終了しました(3/8)。
2月29日 ○会場参加申込の方へアナウンスを行いました。
2月28日 ○本ページにて、期間限定(~3/8)でフォーラム講演資料を公開しました。
2月28日 ○web参加申込みの方へアナウンスを行いました。
2月26日 ○令和6年3月1日(金)開催の第7回道総研オープンフォーラムは、web上での受付を締め切りました。
プログラム
第7回道総研オープンフォーラム「地域に応じたゼロカーボン技術を北海道のすみずみに」
1.基調講演
北海道大学 教授 石井一英
「ゼロカーボン北海道に貢献できる再エネ等の地域資源の活用」
2.成果発表①
戦略研究プロジェクトリーダー 北口敏弘(道総研 エネルギー・環境・地質研究所)
「戦略研究の成果の概要」
成果発表②
戦略研究サブリーダー 堤拓哉(道総研 建築研究本部)
「脱炭素のまちづくり~公共施設の省エネとエネルギー融通の効果~」
成果発表③
戦略研究サブリーダー 白土博康(道総研 エネルギー・環境・地質研究所)
「地域特性に応じたエネルギー地産地消モデル構築~当別町における木質バイオマス・地下水熱利用の取り組み~」
成果発表④
戦略研究サブリーダー 鈴木隆広(道総研 エネルギー・環境・地質研究所)
「温泉熱と温泉付随ガスのハイブリッド利用モデルの提案~足寄町イチゴ栽培ハウスでの事例~」
総合討論
進行:戦略研究プロジェクトリーダー 北口敏弘(道総研 エネルギー・環境・地質研究所)
パネリスト:兼平昌明氏(津別町)、吉野裕宣氏(当別町)、井上嘉明氏(足寄町)
開催情報
- 日時: 令和6年3月1日(金)14時~17時(受付開始 13時)
- 場所: かでる2・7 かでるアスビックホール (札幌市中央区北2条西7丁目道民活動センタービル)
- 開催方法:対面、リモート併用(参加費 無料)
- 定員: 対面500名、リモート500名
- 主催: 地方独立行政法人 北海道立総合研究機構
- 後援: 北海道、当別町、津別町、足寄町
- 内容:基調講演、成果発表、総合討論、ポスターセッション(道総研戦略研究の成果説明)、ポスター展示(道総研の研究成果・活動を紹介)
フォーラム案内
(表) (裏)
お問い合わせ先
(地独)北海道立総合研究機構 法人本部(担当)
TEL:011-747-2809
資料
フォーラム案内ポスター (PDF),フォーラム案内チラシ (PDF)