試作・実証・製造プラットフォーム ~食品の商品開発をお手伝い~
食品の開発には多くの技術要素が必要とされていますが、1社で全てを賄うのは困難な場合があります。
このため、道内はもとより道外の大学・研究機関・企業の参加を得て、企業の商品開発ニーズに応える仕組みとして、「試作・実証・製造プラットフォーム」を構築しました。
○食に係わる主要な機関である北海道食産業総合振興機構(フード特区機構)、北海道科学技術総合振興センター(ノーステック財団)、北海道立総合研究機構(道総研)、北海道食産業協議会(食産協)及び北海道経済連合会(道経連)の5機関が連携し、企業からの相談窓口を設置しました。 ○登録された企業の中から、商品の試作やOEMを受託いただけるパートナー企業を紹介します。 |
商品開発までのイメージ
パートナー企業リストはこちら(パートナー企業リストはフード特区機構のホームページからの公表になります)
地域別(PDF) 業種別(PDF)
※パートナー企業の中で、情報公開にご承諾頂いた企業様の情報のみを掲載しております。掲載企業を紹介希望の場合は、フード特区機構、ノーステック財団、道総研いずれかの機関にお問合せください。
「試作・実証・プラットフォーム」構築の背景はこちら「試作・実証・製造プラットフォームパンフレット(PDF/3.2MB)」
相談申込み
試作・実証・製造に関して、ご相談を受付けています。「相談票」に必要事項をご記入の上、下記宛先までFAXまたは郵送にて送付をお願いいたします。
詳細につきましては、後日、こちらからご連絡をさせて頂きます。
詳細につきましては、後日、こちらからご連絡をさせて頂きます。
お問い合わせ
北海道立総合研究機構 食品加工研究センター 食品技術支援グループ
電話011-387-4132 FAX011-387-4664
住所 〒069-0836 江別市文京台緑町589番地4