100年間の試験研究を振り返って ~北海道立水産試験場創立100周年記念イベント開催~
中央水産試験場では、平成13年10月23日~24日の日程で、創立100周年の記念イベントを開催しました。
水産試験場は明治34年(1901年)に高島村(現在の小樽市)に設置され、以来100年間、北海道における水産の試験研究の一翼を担ってきました。
今回の記念イベントは、これまでの水産試験研究の歴史を振り返り、その成果や果たしてきた役割を広く理解していただくとともに、21世紀における試験研究を展望し、本道水産業のより一層の振興を図ることを目的として行いました。
水産試験場は明治34年(1901年)に高島村(現在の小樽市)に設置され、以来100年間、北海道における水産の試験研究の一翼を担ってきました。
今回の記念イベントは、これまでの水産試験研究の歴史を振り返り、その成果や果たしてきた役割を広く理解していただくとともに、21世紀における試験研究を展望し、本道水産業のより一層の振興を図ることを目的として行いました。
100周年記念式典 平成13年10月23日
出席者 187名
庁舎及び試験調査船一般公開 平成13年10月23日
庁舎来場者は223名
おやしお丸来船者は261名
計484名
100周年記念シンポジウム 平成13年10月24日
出席者 192名
出席者 187名
庁舎及び試験調査船一般公開 平成13年10月23日
庁舎来場者は223名
おやしお丸来船者は261名
計484名
100周年記念シンポジウム 平成13年10月24日
出席者 192名
(中央水試企画情報室)