H18技術開発Ⅰ
I 木質材料の需要拡大を図る技術開発
1 木質材料・木質構造物の性能向上技術の開発 |
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1 開口部一体型省エネ外断熱システムの商品化 | 外部資金活用研究 | 18~19 | 菊地主研・構造性能科・防火性能科・性能開発科 | |
2 北海道の木造住宅の耐震改修促進を目的とした耐震診断・補強効果評価法に関する研究 | 重点領域特別研究 | 18~20 | 構造性能科・加工科 | |
3 伝統的木造住宅等の接合部性能評価 | 受託研究 | 18~20 | 構造性能科 | |
4 木質耐火被覆材による集成材耐火構造化技術の開発 | 17~18 | 防火性能科・構造性能科・加工科 | ||
5 木質耐火被覆材を用いた耐火集成材の開発 | 外部資金活用研究 | 18 | 防火性能科・菊地主研 | |
6 屋外用不燃木材の開発 | 民間共同研究 | 18 | 防火性能科・菊地主研 | |
7 寒冷地仕様木造軸組外壁の防耐火性能推定手法の開発 | 17~19 | 防火性能科・製材乾燥科・由田主研 | ||
8 既存木造住宅の生物劣化診断手法の開発 | 重点領域特別研究 | 17~19 | 耐朽性能科・構造性能科・加工科 | |
9 維持管理による木質構造物の耐朽性向上のための検討 | 18~20 | 耐朽性能科・構造性能科 | ||
2 多様な分野における木材利用技術の開発 |
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1 カラマツ間伐材を用いた雪害対策・緑化用構造物の開発 | 外部資金活用研究 | 16~18 | 構造性能科・デザイン科・耐朽性能科・加工科 | |
2 防犯性能の高い寒冷地向け木製開口部品の開発 | 民間共同研究 | 17~18 | 性能開発科・石井主研・加工科 | |
3 北海道における住宅の温室空間計画に関する研究 | 民間共同研究 | 18~19 | 性能開発科・合板科 | |
4 わん曲集成材を使った生活空間の創出および生産技術の顕在化 | 外部資金活用研究 | 18 | 加工科・経営科・デザイン科・構造性能科 | |
5 戸建住宅用低温大面積床暖房システムにおける道産I形梁の活用技術開発 | 民間共同研究 | 17~19 | 加工科 | |
6 自然エネルギーの複合利用と木質系融雪資材による消融雪システムの開発 | 民間共同研究 | 17~19 | 成形科 | |
7 木質系暖房用内装資材および暖房システムの開発 | 民間共同研究 | 17~19 | 成形科・性能開発科・加工科 | |
8 木質複合材による可動式デッキの開発 | 民間共同研究 | 17~18 | デザイン科・経営科・耐朽性能科・加工科・合板科 | |
3 木質材料への新たな機能性付与技術の開発 |
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1 水産系廃棄物を利用した木材の耐朽性向上技術の開発 | 民間共同研究 | 18 | 耐朽性能科 | |
2 燻煙乾燥時に発生する煙成分の木材処理への利用に向けた検討 | 受託研究 | 18 | 化学加工科 | |
3 木材の迅速熱圧硬化処理技術の開発 | 17~18 | 成形科 | ||
4 木質材料の性能評価とマニュアルの充実 |
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1 観賞用植物の室内での管理法および室内環境に及ぼす影響に関する研究 | 民間共同研究 | 18~19 | 石井主研・接着塗装科・性能開発科・合板科・成形科 | |
2 実務に役立つ建築材料の基礎的知識(躯体編)の作成 | 受託研究 | 18 | 前田主研・構造性能科・耐朽性能科・接着塗装科・材質科・製材乾燥科・加工科・合板科・成形科 | |
3 腐朽を原因とした緑化樹折損危険木判定技術の開発 | 重点領域特別研究 | 18~20 | 構造性能科・前田主研・耐朽性能科 | |
4 腐朽診断の簡易化・迅速化に関する検討 | 受託研究 | 18 | 耐朽性能科 | |
5 アカエゾマツ精英樹における材質での選抜基準の検討 | 17~18 | 材質科 | ||
6 カラマツ人工林材の品質向上に向けた生産管理技術の検討 | 民間共同研究 | 17~18 | 材質科・安久津主研 | |
7 樹木成分を利用したグイマツ雑種F1苗の高精度判定法へ向けた指標成分の特定 | 17~18 | 成分利用科 | ||
8 道産構造部材の長期強度性能に関する研究 | 16~18 | 加工科・構造性能科 | ||
9 道産建築用材の生産・流通における環境負荷の基礎的研究 | 18 | 経営科・再生利用科・由田主研 |
企業等の要望や知的財産権等の取得のため,一部公表できない成果があります。