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食品加工研究センター

研究開発

食品加工研究センターにおける「研究開発の柱」 

北海道立総合研究機構では、第3期中期計画(令和2~6年度)において、研究の柱の一つに「高品質・高品位な食料安定供給技術の確立と食関連産業の振興」を位置づけ、また、研究推進項目として「農水産物品質・加工適性などの評価と利活用技術の開発」、「農水産物と加工食品の安全性確保と品質・鮮度保持技術」を定めています。  

計画で掲げた研究を推進するため、食品加工研究センターでは、①保存技術の開発、②発酵醸造技術の開発、③利活用技術の開発を研究開発の柱とし、「成長力を持った力強い食関連産業の振興」に向け取り組んでいます。

研究開発に関する詳細につきましては、各項目のページに記載しております。

研究課題

課題一覧

刊行物(デジタルアーカイブ)

研究要望(「研究等に対する要望調査」)