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工業試験場

成果発表会(KO-SHI FORUM)

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工業試験場では、年1回、すぐに活用できる実用的な技術から、未来を見据えた先進的な研究、さらには企業との共同開発事例まで、多彩な取り組みを発表・展示でご紹介します。みなさまのご来場をお待ちしております。

※工業試験場成果発表会は、無事に全日程を終了いたしました。多くの方にご来場いただき、誠にありがとうございました。

 

 

開催日時・会場

2026年 6月 2日(火) 12:00~17:00

ホテル札幌ガーデンパレス 2階(札幌市中央区北1条西6丁目)

※駐車場はございませんので、公共交通機関でご来場ください。

 

リーフレット

・KO-SHI_FORUM_2026_工業試験場成果発表会リーフレット(PDF)

 

発表要旨

森林資源量推定のためのUAV搭載型計測機器の開発

森林資源量推定のためのUAV搭載型計測機器の開発

道総研では空撮画像のAI解析による森林資源量推定技術を研究してきたが、道内の森林では解析に必要な数値標高モデル(DEM)データの整備が遅れており、技術普及における障害となっていた。そこで本研究では、CLAS測位技術とLiDARを用い、低コストで簡便なUAV搭載型DEM計測機器を開発した。

共同研究機関:北海道大学、(株)コア/分担試験場:林業試験場

 

生成AIとXRを用いたパッケージデザイン開発

生成AIとXRを用いたパッケージデザイン開発

道産品の販売促進に向けて、商品の持つ付加価値を効果的に伝えるパッケージデザインは重要である。本研究では、パッケージデザインの高品質化と効率化を目指し、近年技術進化がめざましい生成AIとXR(AR,VR等の総称)技術の活用手法を考案した。その内容について詳説する。

協力機関:(株)ティーピーパック、(株)シー・ビー・エス、モリタ(株)、(株)ニコデザイン

 

高温高圧水による糖由来プラスチック原料の製造法開発

高温高圧水による糖由来プラスチック原料の製造法開発

持続可能な社会の実現を目指して、植物などの再生可能な有機資源を原料に使用する「バイオマスプラスチック」の導入が進められている。本発表では、植物に含有される糖類から、プラスチックを構成する最小単位分子「モノマー」を低環境負荷な技術で製造可能にする「高温高圧水変換プロセス」の研究について報告する。

 

過熱水を利用したグルタミン酸由来の有用物質の合成

過熱水を利用したグルタミン酸由来の有用物質の合成

脱炭素社会の実現に向け、低利用海藻から抽出可能なグルタミン酸を用い、バイオプラスチック原料のひとつである2-ピロリドンを合成するプロセスを検討している。本研究では、既に報告した高温高圧水を用いた反応条件の最適化による収率向上に加え、反応経路の解析に基づく反応機構の検討結果について報告する。

 

お問い合わせ先

ものづくり支援センター 技術支援部 工業技術支援グループ

  • TEL:  011-747-2348
  • FAX:  011-726-4057