H16技術開発Ⅰ
I 木質材料の需要拡大を図る技術開発
1 木質材料・木質構造物の性能向上技術の開発 |
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| 1 薄鋼板を用いたモーメント抵抗接合工法の開発 |
16 |
構造性能科 | ||
| 2 梁受け金物規格化のための性能評価 | 受託研究 | 16 | 構造性能科 | |
| 3 木造軸組工法による寒地仕様準耐火構造外壁の開発 | 14～16 | 防火性能科・構造性能科 | ||
| 4 耐火被覆材としての難燃処理木材の利用 | 16 | 防火性能科 | ||
| 5 水性高分子イソシアネート系接着剤の接着層の変色防止 | 16 | 合板科・成分利用科 | ||
| 6 道産構造部材の長期強度性能に関する研究 | 16～18 | 加工科・構造性能科 | ||
| 7 圧密化木材を用いた構造用集成材の製造と性能評価 | 民間共同研究 | 16 | 加工科 | |
2 多様な分野における木材利用技術の開発 |
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| 1 カラマツ堆肥舎の管理基準の検討 | 重点領域特別研究 | 15～16 | 前田主研・構造性能科・製材乾燥科 | |
| 2 木質系舗装資材と太陽エネルギーの高度利用による消融雪支援システムの開発 | 民間共同研究 | 15～16 | 成形科・性能開発科・化学加工科・機械科 | |
| 3 積雪に対応した可動式木製エクステリアの技術開発 | 16 | デザイン科・経営科・加工科・機械科 | ||
| 4 カラマツ間伐材を用いた雪害対策・緑化用構造物の開発 | 外部資金活用研究 | 16～18 | 構造性能科・デザイン科・耐朽性能科・加工科 | |
| 5 北海道型木製ガードレールの開発 | 民間共同研究 | 16～17 | 加工科・構造性能科・材質科 | |
| 6 カムイウッドの特性調査と新用途開発 | 受託研究 | 16 | デザイン科・耐朽性能科・加工科・合板科 | |
| 7 ユニバーサルデザインに配慮した寒冷地向けバルコニーサッシの開発 | 民間共同研究 | 16～17 | 性能開発科 | |
3 木質材料への新たな機能性付与技術の開発 |
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| 1 音響特性に優れた木毛セメント板の開発 | 民間共同研究 | 16～17 | 性能開発科・成形科 | |
| 2 熱処理による木質複合化材料製造技術の開発 | 15～17 | 化学加工科・合板科・成形科 | ||
| 3 木炭・無機材料複合物の気相浄化機能および物性に関する研究 | 民間共同研究 | 16 | 化学加工科・成形科 | |
| 4 導電性物質を利用した発熱合板の開発と木質系暖房用製品への応用 | 外部資金活用研究 | 15～17 | 合板科・デザイン科・高谷技術部長・田口主研 | |
| 5 圧密化フローリングを用いた用途別床仕様の検討 | 民間共同研究 | 16～18 | 成形科・構造性能科・性能開発科・加工科 | |
| 6 ランプシェード用単板の開発 | 受託研究 | 16～17 | 合板科・防火性能科・化学加工科・窪田主研 | |
4 木質材料の性能評価とマニュアルの充実 |
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| 1 シックハウス対策としての特定の木質建材に関する化学物質の放散特性の解明 | 外部資金活用研究 | 14～16 | 梅原主研・接着塗装科・性能開発科・物性利用科・合板科・成形科 | |
| 2 旭川家具・建具のブランド化事業－低VOC家具認証に関する検討－ | 中小企業庁補助事業 | 16～17 | 石井主研・接着塗装科・性能開発科・物性利用科・合板科・成形科 | |
| 3 北海道における住宅等の室内空気質の調査と改善方法の検討 | 重点領域特別研究 | 16～17 | 石井主研・接着塗装科・性能開発科・物性利用科・合板科・成形科 | |
| 4 分子生物学的手法を用いた腐朽判定技術の開発 | 14～16 | 耐朽性能科・品種開発科 | ||
| 5 木材からの香りが作業能率に与える影響 | 15～16 | 性能開発科・接着塗装科 | ||
| 6 トドマツ育種種苗の普及率向上を目指した材質検定 | 15～16 | 材質科 | ||
| 7 二酸化炭素固定能の高いカラマツ類の品種開発 | 重点領域特別研究 | 15～17 | 材質科 | |
企業等の要望により，一部公表できない成果があります。