大項目 |
課題名 |
頁 |
概要 |
作物開発 |
水稲新品種候補系統「ななつぼし」(空育163号) |
1 |
概要 |
作物開発 |
水稲新品種候補系統「あやひめ」(上育433号) |
4 |
概要 |
作物開発 |
だいず新品種候補「ユキホマレ」(十育233号) |
7 |
概要 |
作物開発 |
あずき新品種候補「とよみ大納言」(十育143号) |
10 |
概要 |
作物開発 |
てんさい「スタウト」(H 126) |
13 |
概要 |
作物開発 |
てんさい「きたさやか」(Kawe-J8131) |
16 |
概要 |
作物開発 |
ばれいしょ「きたひめ」(P982) |
19 |
概要 |
作物開発 |
りんご「ひめかみ」 |
22 |
概要 |
作物開発 |
コムギ縞萎縮病の抵抗性検定法と抵抗性品種の選定 |
55 |
概要 |
作物開発 |
ジャガイモヒゲナガアブラムシ抵抗性の育種的解明およびダイズわい化病高度抵抗性素材の作出 |
385 |
概要 |
作物開発 |
菜豆・花豆の遺伝資源特性情報 |
387 |
概要 |
花野菜 |
メロンつる割病(レース1,2y)抵抗性台木「空知台2号」 |
25 |
概要 |
花野菜 |
いちご「エッチエス-138」 |
27 |
概要 |
花野菜 |
たまねぎ「T-418」 |
30 |
概要 |
花野菜 |
たまねぎ「イオマンテ(T-422)」 |
32 |
概要 |
花野菜 |
だいこんの品種特性Ⅳ(一般特性調査と内部品質及び収穫後の生理障害) |
57 |
概要 |
花野菜 |
カリフラワーの品種特性 |
60 |
概要 |
花野菜 |
カラーピーマンの品種特性 |
63 |
概要 |
花野菜 |
秋切り作型におけるラークスパーの品種特性 |
65 |
概要 |
花野菜 |
ピーマンにおける整枝法とセル成型苗直接定植栽培法 |
67 |
概要 |
花野菜 |
いちご夏秋どり栽培における高温障害対策 |
70 |
概要 |
花野菜 |
寒冷しゃを利用した小球根類の省力堀上げ法 |
73 |
概要 |
畜産 |
黒毛和種種雄牛「深晴波号」 |
46 |
概要 |
畜産 |
黒毛和種の発育・哺育能力の育種価評価 |
75 |
概要 |
畜産 |
ハマナスW1を用いたF1雌豚のデュロック系統との組合せ能力 |
78 |
概要 |
畜産 |
授乳母豚に対する高蛋白質飼料の給与効果 |
80 |
概要 |
畜産 |
エゾシカの飼料利用性 |
82 |
概要 |
畜産 |
新生子牛の胎便成分の特性と初乳中β-カロテンの役割 |
389 |
概要 |
畜産 |
乳用雄肥育牛における肝膿瘍の発症要因解析(補遺)-育成期の粗飼料増給による肝膿瘍の低減- |
84 |
概要 |
畜産 |
免疫クロマトグラフィ法による牛ロタウイルスの簡易検出法 |
86 |
概要 |
畜産 |
凍結初乳の連続給与と人工哺育による肉専用種子牛の下痢症対策 |
88 |
概要 |
畜産 |
チモシー主体粗飼料の乾物中αートコフェロール及びβーカロテン含量 |
90 |
概要 |
畜産 |
チモシー放牧地における馬の栄養摂取量 |
92 |
概要 |
畜産 |
ケンタッキーブルーグラスを基幹とする放牧草地の造成法 |
95 |
概要 |
畜産 |
省力型放牧地としてのケンタッキーブルーグラス・白クローバ混播草地の適性評価 |
391 |
概要 |
畜産 |
メドウフェスクの集約放牧適性 |
98 |
概要 |
畜産 |
個別型バイオガスプラントによる乳牛糞尿処理・利用システムの提示 |
100 |
概要 |
畜産 |
オーチャードグラス新品種候補系統「ハルジマン」(北海26号) |
34 |
概要 |
畜産 |
アカクローバ新品種候補系統「ナツユウ」(北海9号) |
37 |
概要 |
畜産 |
とうもろこし(サイレージ用)「モノポル85」(TH9623) |
40 |
概要 |
畜産 |
とうもろこし(サイレージ用)「X1045T」(35G86) |
43 |
概要 |
農業環境 |
ハウス夏秋どりトマトの窒素栄養診断法 |
49 |
概要 |
農業環境 |
施設野菜に対する塩類集積回避型肥料の施用効果 |
103 |
概要 |
農業環境 |
直播キャベツの施肥窒素への反応 |
394 |
概要 |
農業環境 |
エダマメ(大豆)に対するアゾスピリラム菌の接種効果の解明 |
105 |
概要 |
農業環境 |
てんさい直播栽培における初期生育障害の原因と対策 |
107 |
概要 |
農業環境 |
畑作物の輪作様式が収量の長期変動に及ぼす影響とその要因 |
110 |
概要 |
農業環境 |
輪作におけるアーバスキュラー菌根菌の動態と畑作物への前作効果 |
113 |
概要 |
農業環境 |
近赤外分光法による土壌の簡易迅速分析 |
116 |
概要 |
農業環境 |
幌加内町南部地域における農地利用形態の変化とその要因 |
406 |
概要 |
農業環境 |
北海道の1kmメッシュの根雪情報と表示システム |
119 |
概要 |
農業環境 |
泥炭分布地域における大区画水田の適正規模と管理対策 |
121 |
概要 |
農業環境 |
水田に施用された農薬の環境動態と流出軽減対策 |
123 |
概要 |
農業環境 |
塩分を含むかんがい用水の取水管理 |
126 |
概要 |
クリーン農業 |
コナガ発生予測システムを利用したキャベツ害虫の効率的防除 |
128 |
概要 |
クリーン農業 |
「ほしのゆめ」における斑点米カメムシの要防除水準 |
132 |
概要 |
クリーン農業 |
アカヒゲホソミドリカスミカメの性フェロモンの検定方法および物質の同定と誘引性検定 |
396 |
概要 |
クリーン農業 |
平成12年度の発生にかんがみ注意すべき病害虫 |
134 |
概要 |
クリーン農業 |
秋まき小麦の赤さび病の被害許容水準と効果的薬剤防除 |
146 |
概要 |
クリーン農業 |
ハウス野菜(トマト)の灰色かび病の薬剤感受性の低下に伴う対応 |
148 |
概要 |
クリーン農業 |
りんごに寄生するハダニ類の薬剤感受性 |
151 |
概要 |
クリーン農業 |
てん菜褐斑病抵抗性“強”品種を利用した減農薬防除法 |
154 |
概要 |
クリーン農業 |
畑作物主要病害虫に対する農薬減量散布 |
157 |
概要 |
クリーン農業 |
秋まき小麦の赤かび病抵抗性検定のための手法の改良と指標品種の選定 |
398 |
概要 |
クリーン農業 |
ばれいしょ品種「スタークイーン」のジャガイモYウイルス(PVY-T)感染の指標となる病徴 |
160 |
概要 |
クリーン農業 |
コスモス白斑病の発生と有効薬剤の探索 |
162 |
概要 |
クリーン農業 |
にんじんの乾腐病(Fusarium solani)の発生生態 |
165 |
概要 |
クリーン農業 |
ふきのフキノズイバエの生態と防除対策 |
168 |
概要 |
クリーン農業 |
蒸気土壌消毒処理によるハウス栽培スイカ半身萎凋病の軽減効果 |
170 |
概要 |
生産システム |
大規模稲作経営における園芸作導入・定着の経営経済的条件 |
173 |
概要 |
生産システム |
上川北部畑作・酪農複合地域における野菜作の導入条件 |
176 |
概要 |
生産システム |
北海道における広域米産地形成の課題と今後の展開方向 |
179 |
概要 |
生産システム |
内部品質からみた高水分春まき小麦の収穫・乾燥条件 |
182 |
概要 |
生産システム |
精密農業のための圃場マップ作成と収量センシング技術 |
400 |
概要 |
生産システム |
播種床造成によるばれいしょの高度生産性作業システム |
185 |
概要 |
生産システム |
コンテナハンドリング装置を利用したキャベツ機械収穫体系 |
188 |
概要 |
生産システム |
ラグーン等で利用した表面遮水ゴムの耐久性 |
191 |
概要 |
生産システム |
スルホニルウレア系除草剤抵抗性イヌホタルイに対する有効除草剤とその使用法 |
194 |
概要 |
生産システム |
タンパク質高含有率種子を利用した乾田直播水稲の苗立ち安定化法 |
196 |
概要 |
生産システム |
広幅散布による水田用乗用管理機の高能率化技術 |
199 |
概要 |
農産工学 |
米アレルギーに関する臨床実態と生化学的解析 |
202 |
概要 |
農産工学 |
北海道もち米の実需実態と理化学特性 |
205 |
概要 |
農産工学 |
小豆のタンニン含量の変動要因と食味(渋味)に及ぼす影響 |
207 |
概要 |
農産工学 |
ばれいしょのでん粉価に基づく調理・加工適性 |
209 |
概要 |
農産工学 |
「ハックナイン」内部褐変発生要因と対策 |
211 |
概要 |
農産工学 |
菜豆未熟子葉からの植物体再分化系の確立 |
402 |
概要 |
農産工学 |
花豆の体細胞育種のための培養系の確立 |
404 |
概要 |
農産工学 |
コムギ縞萎縮ウイルスの検出技術の確立 |
214 |
概要 |
総合 |
デルフィニウムの夜冷育苗利用による秋切り栽培技術の普及 |
217 |
概要 |
総合 |
ブロッコリー花蕾腐敗病(新称)の総合防除対策 |
52 |
概要 |
総合 |
北海道米の食味・白度の変動要因解析と高位安定化技術 |
220 |
概要 |