研究課題一覧（研究概要・研究報告書）

このページでは「研究概要」、「研究報告書」をPDFファイルでご覧いただけます。

平成14年度から平成25年度までは、継続課題も含めて「研究概要」を掲載しています。
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平成26年度以降は当該年度終了課題のみ、「研究概要」、「研究報告書」（一部課題を除く）を作成しています。

区分	研究課題名	研究期間
戦略研究	持続可能な農村集落の維持・向上と新たな産業振興に向けた対策手法の確立	R2～6
重点研究	既存住宅流通促進に向けた戸建て空き家・空き家予備軍の実態把握ツール	R5～7
重点研究	AIを用いたRC造建築物外壁調査・診断等の支援技術の開発	R5～7
重点研究	防災まちづくりにおける防災・減災対策評価ツールの開発	R6～8
重点研究	北海道農産物の物流を補強する低温酸化触媒の開発とそれを用いた鮮度保持システムの構築	R6～8
経常研究	熱源機器の効率的な運用に向けた部分負荷効率の測定法の開発	R4～6
経常研究	ライフスタイル変化を踏まえた北海道における新たな住宅像に関する探索的研究	R5～6
経常研究	農漁村における地域住民が潜在的に共有可能な時間・空間の分布に関する基礎的研究	R5～6
経常研究	大規模地震・津波発生時の農業と関連産業の経済的被害の推計に関する研究	R5～6
経常研究	温暖化による雪質の変化に伴う住宅周辺の設備機器等に作用する雪の外力に関する研究	R5～7
経常研究	木造建築物の壁耐力に関する評価提案ツールの開発	R5～6
経常研究	日本海東緑部及びオホーツク海で発生する地震に係る被害想定と防災対策効果に関する研究	R5～6
経常研究	地下埋設型水インフラ管理にかかる情報のアーカイブ化と見える化の研究	R6～7
経常研究	家具転倒防止に向けた家具と建物の固定方法に関する実験的検証	R6～8
経常研究	通気層の滞留部における通気性状の把握に関する基礎的研究	R6～7
経常研究	北海道における木造建築物の普及促進に向けた構造・構法に関する基礎的研究	R6～7
一般共同研究	枠組壁工法構造用製材を用いた垂木屋根構面の耐力向上に関する研究	R3～6
一般共同研究	発泡プラスチック断熱材等を用いた木造外壁の準耐火性能評価手法に関する研究	R4～6
一般共同研究	中低層木造集合住宅用の天井懐と二重床を利用する全館空調システムの開発	R5～7
一般共同研究	外壁の各種断熱施工要因が断熱性能に及ぼす影響に関する実験的検討	R5～6
公募型研究	可燃性断熱材を用いた木造建築物における防火性能の解析的評価手法の構築	R4～6
公募型研究	ダイナミックインシュレーションの外装仕上げ簡易化と熱損失低減効果向上に関する研究	R4～6
公募型研究	中央熱源方式における同時使用率の整備による熱源機器容量の最適化と設計手法の構築	R4～6
公募型研究	最終処分量を削減するための建築材料・工法の検討	R5～6
公募型研究	農漁村における協業・共助を促す地域協業化メゾットの構築	R5～7
公募型研究	水・衛生インフラの地域自律管理に係るローカル・ナレッジのデータ化と伝承の方法	R6～8
公募型研究	携帯電話人口統計を用いた災害による人口時空間分布変化分析手法の構築	R6～8
公募型研究	マイクロジオデータを活用した市街地誘導の災害リスク軽減効果の解明	R6～8
公募型研究	耐雪設計に向けた鉛直荷重が作用する立体骨組における梁の横座屈挙	R6～7
公募型研究	寒冷地における電気自動車の使用実態と充電方法がCO2排出量に与える影響	R6～7
公募型研究	北海道における2重積みコンクリートブロック造住宅のポテンシャル顕在化と現代住宅への実装	R6～7
道受託研究	北海道における木造応急仮設住宅に関する調査研究	R3～6
道受託研究	北海道における太陽光発電による住宅のエネルギー自給率向上に関する研究	R5～7

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.443)	断熱改修が室内温熱環境およびエネルギー消費量に与える効果の見える化	R3~5	研究概要	準備中
経常研究 (No.444)	戸建て空き家の「ゆるい活用」手法の実施可能性に関する研究	R4~5	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.445)	都市部における津波避難手段の多様化による対策効果の評価に関する研究	R4~5	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.446)	北海道の気象と地物を考慮した屋外防災スピーカの設計および運用手法の提案	R4~5	研究概要	準備中
経常研究 (No.447)	地域における生活基盤確保策としての市街地間機能分担の可能性に関する研究－道内の地域構造に着目して－	R4~5	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.448)	押出法ポリスチレンフォームの特性を活かした鉄骨造準耐火外壁の開発	R4~5	研究概要	研究報告書
公募型研究 (No.449)	火山噴火による降下火山灰の荷重評価－降雨と積雪の影響について－	R3~5	-	-
公募型研究 (No.450)	地域差を考慮できる新たな熱中症危険度の判定手法の提案	R4~5	研究概要	-
公募型研究 (No.451)	支払い意思額に基づく高性能住宅の中古住宅価値推計モデルの開発－住まいの「住み継ぎシステム」構築に向けて－	R4~5	研究概要	-
公募型研究 (No.452)	座屈拘束ブレースに適用できる一面摩擦接合部に関する基礎的研究	R4~5	研究概要	-
道受託研究 (R5-1)	RC造住棟の劣化状況に基づく道営住宅ストックマネジメント手法に関する研究	R4~5	-	-
道受託研究 (R5-2)	既存木造住宅の耐震改修促進に関する調査研究	R4~5	研究概要	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.430)	道内日本海沿岸の漁村集落の生活環境向上と産業振興の相乗的展開に向けた基礎研究	R2～4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.431)	積雪寒冷地の被災小規模自治体における住まいの再建・改修過程とその課題	R3～4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.432)	大規模災害発生時の自治体によるSNSを利用した情報収集・情報発信に関する研究	R3～4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.433)	火山噴火による建物・まちづくりの上の課題整理と被害分布の予測に関する研究	R2～4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.434)	日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震に係る被害想定及び防災対策効果に関する研究	R3～4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.435)	AI技術を用いた建物外壁点検の合理化に関する検討	R3～4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.436)	北海道の木造建築物のLCCO2 算出に関する研究	R4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.437)	建築材料の耐久性評価に関する基礎的研究	R2～4	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.438)	段ボールベッドの災害用備蓄コンテナの仕様に関する調査	R2～4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.439)	世帯構造変化が家庭部門エネルギーに及ぼす影響の将来推計	R3～4	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.440)	建築構造審査・設計の技術的支援と道内建築物の設計傾向調査	R2～4	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.441)	中高層の木造建築物における通気層の換気効率に関する研究	R3～4	研究概要	準備中
公募型研究 (No.442)	最終処分ゼロを目指した建設廃棄物の発生実態に関する調査	R3～4	研究概要	研究報告書
重点研究 (R4-1)	クリーンラーチ挿し木苗の得苗率を向上させる育苗管理技術の開発	R1～4	研究概要	-
重点研究 (R4-2)	パイプハウスにおける環境および養分制御による省力多収技術の開発	R2～4	研究概要	-
公募型研究 (R4-3)	住民の持つ移住者の「呼び込み力」による関係人口の評価に関する研究	R2～4	研究概要	-
公募型研究 (R4-4)	過冷却とエネルギー授受を考慮した建築材料の凍結破壊の動的メカニズムの検討	R2～4	研究概要	-
道受託研究 (R4-5)	ゼロカーボンの実現に向けた北方型住宅に関する研究	R3～4	研究概要	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
重点研究 (No.424)	北海道想定地震に対応した住宅等の復旧・耐震改修技術の開発	R1～3	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.425)	農作物等とヒトの輸送を組み合わせた統合型輸送システムの可能性	H30～R3	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.426)	建築空間の熱負荷・温熱環境評価－北海道の気候・地域特性を考慮した建築物のエネルギー・環境評価法の開発－	R1～3	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.427)	防災教育と情報伝達の改善を通じた災害対応力の強化に関するアクションリサーチ	R1～3	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.428)	「道の駅」の地域への波及効果向上に向けた調査・分析	R2～3	研究概要	研究報告書
公募型研究 (No.429)	同時使用率の確率論的算出手法の構築による中央熱源方式の熱源機器容量の最適化	R1～3	研究概要	-
公募型研究 (R3-1)	多様な地震動に備える次世代高機能免震構造の開発	R1～3	研究概要	-
公募型研究 (R3-2)	耐震計画見直しのための住宅・建築物の耐震化による被害軽減効果に関する研究	R2～3	研究概要	-
一般共同研究 (R3-3)	コンクリート系外装材表面保護材の長期耐久性評価に関する研究	R2～3	-	-
公募型研究 (R3-4)	サニテーション価値連鎖の提案－地域のヒトによりそうサニテーションのデザインー	H28～R3	-	-
受託研究 (R3-5)	平成30年北海道胆振東部地震における安平町の災害対応過程の検証に関する研究	R3～3	-	-
職員研究奨励事業 (R3-6)	木造建築物遮音性能向上ハンドブックの作成と普及	R3～3	-	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
重点研究 (No.414)	木質バイオマスエネルギーの高性能な供給・利用システムの開発	H30～R2	研究概要	-
経常研究 (No.415)	最終処分ゼロに向けた建築資源循環システムの検討	H29～R2	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.416)	建築分野における技術開発等に利用する基礎的な気象データの構築	H30～R2	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.417)	耐熱性が高い建材で構成された木造高断熱外壁の防火性能の数値予測モデルの構築	R1～2	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.418)	津波被害による北海道太平洋沿岸の港湾の経済的リスク	R1～2	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.419)	エネルギー消費量に関する各種資料の調査と活用方法に関する研究	R1～2	研究概要	研究報告書
公募型研究 (No.420)	温度差換気を採用する高層建物の自然換気口開閉制御法－新たな開放率制御の構築－	R1～2	研究概要	-
公募型研究 (No.421)	防災行政無線の情報伝達を阻害する積雪・降雨条件の解明	H30～R2	研究概要	-
道受託研究 (No.422)	サービス付き高齢者向け住宅の地方展開に関する研究	R2～2	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.423)	画像認識AIを用いたRC部材のひび割れ検出の基礎検討	R1～2	研究概要	研究報告書
公募型研究 (R2-1)	エネルギー消費性能の評価の前提となる気候条件の詳細化に向けた検討	R1～2	研究概要	-
公募型研究 (R2-2)	火山噴火後の積灰荷重に対する降雨・降雪の影響	R2～2	研究概要	-
道受託研究 (R2-3)	北海道における応急仮設住宅に関する研究	H30～R2	研究概要	-
道受託研究 (R2-4)	胆振東部地震における被災者への恒久的住まいの確保対策に関する研究	R1～2	研究概要	-
道受託研究 (R2-5)	既存木造住宅の耐震性能における道内での地域特性に基づく補強手法の検討に関する研究	R1～2	研究概要	-
経常研究 (R2-6)	住宅基礎コンクリートの寒冷期施工の合理化	R2～2	-	-
道受託研究 (R2-7)	空き家の活用・予防方策に関する研究	R1～2	-	-
受託研究 (R2-8)	石炭ガス化スラグ骨材を使用したコンクリートの凍結融解抵抗性に関する検討	R2～2	-	-
職員研究奨励事業 (R2-9)	北海道型木外装防火外壁の普及事業	R2～2	-	-
職員研究奨励事業 (R2-10)	津波災害のリスク評価に基づいた防災対策の定着に向けた実践的活動	R2～2	-	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
重点研究 (No.403)	津波による最大リスク評価手法の開発と防災対策の実証的展開	H29～R1	研究概要	研究報告書
重点研究 (No.404)	道産資材を用いた木造高断熱外壁の防耐火構造の開発	H29～R1	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.405)	建築確認構造審査の技術的支援と道内建築物の安全性向上のための特性分析	H27～R1	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.406)	建築材料の耐久性モニタリングと評価に関する基礎的研究	H28～R1	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.407)	鉄筋コンクリート造異形柱の構造特性把握・設計法構築のためのせん断応力に対する構造耐力	H29～R1	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.408)	道内リン循環利用に向けた地域需要供給の実態解明	H30～R1	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.409)	湿式外断熱工法の非破壊診断の可能性に関する検討	H30～R1	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.410)	湿式外張断熱工法の劣化対策性能の評価手法開発	H30～R1	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.411)	吹込み用繊維質断熱材の長期断熱性能の研究	H29～R1	研究概要	研究報告書
道受託研究 (No.412)	道内小規模市町村における移住・定住のための住宅施策の効果に関する研究	H30～R1	研究概要	研究報告書
受託研究 (No.413)	告示化に向けた可燃性断熱材を用いた防耐火外壁の仕様基準の検討	H30～R1	研究概要	研究報告書
戦略研究 (R1-1)	農村集落における生活環境の創出と産業振興に向けた対策手法の構築	H27～R1	研究概要	-
重点研究 (R1-2)	保温装置と耐雪性を強化した北海道型ハウスの無加温周年利用技術の確立	H29～R1	研究概要	-
経常研究 (R1-3)	常呂川流域圏における人間活動と水・物質循環とのつながりの解明	H29～R1	研究概要	-
公募型研究 (R1-4)	ベイズ理論を用いた小規模町村の住宅ストック予測モデルの構築	H29～R1	研究概要	-
公募型研究 (R1-5)	多孔質建材の内部損傷評価に基づく促進試験条件の検討	H30～R1	研究概要	-
道受託研究 (R1-6)	北海道の想定地震に対応した応急危険度震前判定計画の策定に関する研究	H29～R1	研究概要	-
道受託研究 (R1-7)	共同住宅の省エネルギー化推進に関する研究	H30～R1	研究概要	-
道受託研究 (R1-8)	道産CLT 建築物の環境性能向上に関する研究	H30～R1	研究概要	-
職員研究奨励事業 (R1-9)	高齢者の諸活動が地域の維持に与える効果	R1～1	研究概要	-
公募型研究 (R1-10)	破壊力学（エネルギー値）に基づく凍害機構の新たな解釈の提案	H29～R1	-	-
研究開発推進費 (R1-11)	機械換気システム導入牛舎における舎内環境の基礎データ収集	R1～1	-	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.392)	非住宅建築物及び住宅の省エネ適合義務化対応と将来目標水準に関する研究	H28～30	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.393)	積雪寒冷期の大規模地震に対応した建物リスク評価手法の基礎的研究	H29～30	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.394)	富良野圏市町村における自律・持続型地域の実現プロセスに関する研究	H29～30	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.395)	住宅地における除雪の実態に関する調査	H29～30	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.396)	積雪寒冷条件を踏まえたデータセンターの設計に関する基礎的検討	H29～30	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.397)	建物群の熱・電力融通を考慮した建築・設備システムに関する研究	H29～30	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.398)	ZEH対応も踏まえた枠組み壁工法住宅の高性能外皮・空調システムに関する開発	H28～30	研究概要	研究報告書
公募型研究 (No.399)	地域自立型の次世代型・水インフラマネジメントシステムへの転換	H28～30	研究概要	研究報告書
道受託研究 (No.400)	道内の既存木造住宅における耐震性能の推計に関する研究	H30～30	研究概要	研究報告書
受託研究 (No.401)	陸前高田市における住まいの再建推進方策に関する研究	H26～30	研究概要	研究報告書
受託研究 (No.402)	ニセコ町役場新庁舎の雪対策および環境設計に係る基礎情報の整備	H30～30	研究概要	研究報告書
戦略研究 (H30-1)	地域・産業特性に応じたエネルギーの分散型利用モデルの構築	H26～30	研究概要	-
公募型研究 (H30-2)	都市における再生可能エネルギー最適導入プロセス解明の動的評価手法の構築	H28～30	研究概要	-
公募型研究 (H30-3)	積雪期の降雨によって生じる建築物の雪害リスクとその評価	H28～30	研究概要	-
公募型研究 (H30-4)	光学的計測技術に基づく建築構造の汎用的損傷評価法に関する基礎研究	H29～30	研究概要	-
道受託研究 (H30-5)	既存大規模住宅団地（室蘭白鳥台団地）における公営住宅の再編に関する研究	H29～30	研究概要	-
受託研究 (H30-6)	函館市の地震被害想定に関する研究	H30～30	研究概要	-
職員研究奨励事業 (H30-7)	なぜ東川に移住起業家が根付くのか？－道内小規模市町村における移住起業家の転入要因の解明－	H30～30	研究概要	-
研究開発推進費 (H30-8)	「音と光による避難誘導の提案」に資する基礎情報整備	H30～30	研究概要	-
研究開発推進費 (H30-9)	平成30年胆振東部地震における建物被害調査・復旧支援と電源喪失時の社会混乱状況のアーカイブ化	H30～30	研究概要	-
一般共同研究 (H30-10)	ポリカーボネート板の建築的特性の把握と建築物への適用に関する技術開発	H26～30	-	-
公募型研究 (H30-11)	プリベンタブルデス（防ぎ得た死）の評価と対策	H28～30	-	-
公募型研究 (H30-12)	低炭素型寒中コンクリート技術の実証的研究	H28～30	-	-
公募型研究 (H30-13)	極寒冷地における混合セメントコンクリートの性能改善方法の開発	H28～30	-	-
公募型研究 (H30-14)	平成30 年北海道胆振東部地震とその災害に関する総合調査	H30～30	-	-
道受託研究 (H30-15)	道営住宅の効率的な改善サイクルに関する技術情報構築	H28～30	-	-
道受託研究 (H30-16)	公営住宅の集約・再編によるコンパクトシティ等に関する研究	H29～30	-	-
受託研究 (H30-17)	非住宅建築物におけるダブルスキン等の熱性能評価法の開発	H30～30	-	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.384)	北海道沿岸都市における津波防災地域づくりの検討手法に関する研究－東北沿岸被災地における市街地の復旧・復興における課題の明確化－	H28～29	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.385)	地域定住促進に向けた「地域生活価値」を構成する要因と構造の分析	H28～29	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.386)	地域生活交通における利用意向の要因と意識構造に関する研究	H28～29	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.387)	住宅向けコンパクト電気暖房システムの開発	H28～29	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.388)	積雪寒冷地における自動気象観測システムの冬期運用改善に関する研究	H28～29	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.389)	防風柵の防雪効果の検証と改善に関する研究	H29～29	研究概要	研究報告書
道受託研究 (No.390)	本道の地域特性を踏まえた既存木造住宅の耐震性評価および設計手法に関する研究	H27～29	研究概要	研究報告書
道受託研究 (No.391)	「きた住まいる」先導型ブランド住宅に関する研究	H28～29	研究概要	研究報告書
重点研究 (H29-1)	カラマツ中大径木による心持ち平角材の利用拡大技術の開発	H27～29	研究概要	-
重点研究 (H29-2)	積雪寒冷地におけるコンクリート劣化の分析評価技術の開発	H27～29	研究概要	-
公募型研究 (H29-3)	積雪シミュレーションを用いた除雪エネルギーゼロの北方型スマート住宅街区の開発	H25～29	研究概要	-
公募型研究 (H29-4)	蓄熱体を用いた呼吸型ハイブリット熱回収換気システムに関する研究	H27～29	研究概要	-
職員研究奨励事業 (H29-5)	新たな自立的地域交通「ヒト・モノ統合型輸送システム」を創る	H29～29	研究概要	-
研究開発推進費 (H29-6)	防災スビーカーに影響を及ぼす気象・周辺環境の把握と避難情報伝達システムの提案	H29～29	研究概要	-
受託研究 (H29-7)	木造軸組工法による高耐力な耐力壁の構造性能評価	H29～29	-	-
研究開発推進費 (H29-8)	再生可能エネルギーを活用したエネルギーマネジメントシステムに関する技術調査	H29～29	-	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
重点研究 (No.375)	道産コンブの生産安定化に関する研究	H25～28	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.376)	北海道における農業用温室を対象とした施設内環境解析及び構造形式に関する研究	H26～28	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.377)	鉄筋コンクリート造異形柱の構造特性把握・設計法構築のための曲げ応力に対する構造耐力・破壊特性に関する研究	H26～28	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.378)	住宅・非住宅建築物における道産木材利活用技術の適用可能性の検討	H27～28	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.379)	積雪寒冷条件下における津波からの避難行動に関する基礎的研究	H27～28	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.380)	既存木造住宅の熱・湿度性能評価と断熱改修手法の構築に関する研究	H26～28	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.381)	木造高断熱壁体の防耐火性能の実大試験検証と評価手法の提案	H26～28	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.382)	呼吸型ダイナミック・インシュレーションの換気設計に関する検討	H26～28	研究概要	研究報告書
公募型研究 (No.383)	インドネシア都市スラムにおける生活環境の総合的解決方策の検討－都市物質代謝システムの総合的把握と生活者の価値判断のマッチング－	H27～28	研究概要	研究報告書
公募型研究 (H28-1)	太陽熱ヒートポンプ空調・給湯システムと冷暖房負荷を低減する外皮の技術開発	H26～28	研究概要	-
公募型研究 (H28-2)	積雪後の降雨の影響を考慮した積雪荷重の設定に資する検討	H26～28	研究概要	-
道受託研究 (H28-3)	北海道の新たな想定震源に基づく地震被害想定と地震防災戦略に関する研究	H24～28	研究概要	-
道受託研究 (H28-4)	北海道の地震被害想定に基づいた応急危険度判定活動に関する研究	H26～28	研究概要	-
道受託研究 (H28-5)	公営住宅における利用者主体のコモンスペース管理運営手法に関する研究	H27～28	研究概要	-
受託研究 (H28-6)	次世代施設園芸導入加速化支援事業に係わる技術実証試験	H26～28	研究概要	-
奨励研究 (H28-7)	北海道における火山防災対策の高度化を目指した建築・都市・地域の被害予測と対策手法の検討	H28～28	研究概要	-
研究開発推進費 (H28-8)	「食」を対象としたエネルギー消費構造の解明に向けた基礎的研究	H28～28	研究概要	-
公募型研究 (H28-9)	空き家を活用した市街地集約化による縮小型コンパクトシティ形成手法の構築	H26～28	-	-
道受託研究 (H28-10)	本道の地域特性を踏まえた既存木造住宅の耐震性評価および設計手法に関する研究	H27～29	-	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.362)	建築材料の耐久性に関する調査	H7～27	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.363)	木材腐朽の定量的な予測のための数値解析モデルに関する研究	H24～27	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.364)	北海道沿岸都市の津波防災都市づくりへ向けた基礎的研究	H25～27	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.365)	道内農村集落における将来人口分布・インフラ供用状況の予測方法に関する研究	H26～27	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.366)	集落における高齢者の住み続けのための冬期集住に関する基礎的研究	H26～27	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.367)	自律分散制御機能を備えた省エネ・長寿命住宅に関する研究	H24～27	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.368)	超高層建築物の着雪対策に関する基礎的検討とケーススタディ	H26～27	研究概要	研究報告書
公募型研究 (No.369)	建物の屋根積雪性状の予測・評価手法構築に向けた屋根積雪多層熱収支モデルの高度化	H25～27	研究概要	研究報告書
公募型研究 (No.370)	空き家等の木造老朽建物の自然災害危険度の見える化による地域の減災対策	H25～27	研究概要	研究報告書
公募型研究 (No.371)	建物外皮の熱放射特性および日射の反射指向特性の制御による融雪法の提案	H25～27	研究概要	研究報告書
道受託研究 (No.372)	北海道に適した住宅用エネルギーマネジメントシステムの構築に関する研究	H26～27	研究概要	研究報告書
重点研究 (H27-1)	低コスト地中採熱システム及び温泉排湯等の熱回収システムの開発	H25～27	研究概要	-
受託研究 (H27-2)	大樹町における地場産木材を用いた公営住宅建設への設計支援	H27～27	研究概要	-
受託研究 (H27-3)	木造住宅の構造性能評価のための勾配屋根の面内せん断耐力に関する研究	H27～27	研究概要	-
公募型研究 (H27-4)	NPO法人所有による持続可能なマンション建替えシステムに関する研究	H25～27	-	-
公募型研究 (H27-5)	床下空気循環を用いたウッドストーブによる暖房システムの性能評価	H25～27	-	-
道受託研究 (H27-6)	北海道の地震被害想定に基づいた応急危険度判定活動に関する研究	H26～27	-	-
道受託研究 (H27-7)	道営住宅のストックマネジメントに関する基礎情報の構築	H26～27	-	-
研究開発推進費 (H27-8)	「"ひと・もの"のフロー」と「生活の質」からみた地域生活価値の要因解明	H27～27	-	-

区分	研究課題名	研究期間	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.352)	防耐火性能に寄与する発泡プラスチック断熱材の材料指標の構築	H24～26	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.353)	建築確認申請における構造審査等の円滑化のための調査	H24～26	研究概要	研究報告書
経常研究 (No.355)	地域における小規模水道事業の運営実態に関する基礎的研究	H26～26	研究概要	研究報告書
道受託研究 (No.357)	民間賃貸住宅における性能表示普及のための賃貸住宅経営構造の実態に関する調査	H26～26	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.358)	耐寒促進剤の利用効果と機構に関する研究	H24～26	研究概要	研究報告書
一般共同研究 (No.359)	住宅用樹脂製サッシの超高断熱化に関する研究	H26～26	研究概要	研究報告書
経常研究 (H26-1)	地域気候に適合する建築物の設計およびまちづくりに向けた気象データの解析手法に関する研究	H24～26	研究概要	-
戦略研究 (H26-2)	「新たな住まい」と森林資源循環による持続可能な地域の形成	H22～26	-	-
公募型研究 (H26-3)	節電要請下の住宅における室内環境の維持向上と省エネルギーの両立に関する研究	H24～26	-	-
公募型研究 (H26-4)	三角屋根CB造住宅のストック価値再考と持続可能な居住システムに関する研究	H24～26	-	-
公募型研究 (H26-5)	2014年2月14-16日の関東甲信地方を中心とした広域雪氷被害に関する調査研究	H25～26	-	-
受託研究 (H26-6)	北海道の冬期ハウス環境に対応可能なイチゴ栽培の炭酸ガス施用方法	H26～26	-	-
受託研究 (H26-7)	地震火災を想定した都市防火性能評価に関する研究	H26～26	-	-
受託研究 (H26-8)	岩手県気仙地区の地域型木造復興住宅・生産システム開発及び大船渡市における地域型木造復興住宅の普及展開に関する調査検討	H26～26	-	-
受託研究 (H26-9)	陸前高田市における住まいの再建推進方策に関する調査研究	H26～26	-	-
循環税事業 (H26-10)	建設混合廃棄物のリサイクル推進に関する実態調査	H25～26	-	-
奨励研究 (H26-11)	住空間の採光設計支援ツールの開発	H26～26	-	-
奨励研究 (H26-12)	微破壊試験による凍害劣化評価に関する基礎研究	H26～26	-	-
奨励研究 (H26-13)	3次元非線形有限要素解析によるT形断面RC梁のせん断破壊機構の解明	H26～26	-	-
研究開発推進費 (H26-14)	北海道型ゼロエミッションの住まいと地域の将来像の提案	H26～26	-	-
研究開発推進費 (H26-15)	平成27年度新規戦略研究課題（地域関連）に係る実施計画立案	H26～26	-	-

研究課題名・研究期間・担当グループ	研究概要
■「新たな住まい」と森林資源循環による持続可能な地域の形成実施期間：平成22年度～26年度終了分野横断型
■良質な木造共同住宅のためのローコスト高性能遮音工法の開発実施期間：平成23年度～25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■低コスト地中採熱システム及び温泉排湯等の熱回収システムの開発実施期間：平成25年度～27年度終了予定担当グループ：環境グループ
■道産コンブの生産安定化に関する研究実施期間：平成25年度～28年度終了予定担当グループ：環境グループ
■火山灰を使用した長寿命コンクリートの開発実施期間：平成23年度～25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■木造公共建築の促進に向けた課題の把握と対応策の検討実施期間：平成25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■自立分散制御機能を備えた省エネ･長寿命住宅に関する研究実施期間：平成24年度～27年度終了予定担当グループ：環境グループ
■積雪寒冷地域における鋼板一体型壁面太陽電池の有効性に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了担当グループ：居住科学グループ
■主として暖房エネルギー削減と温熱環境性能向上が両立する木造戸建住宅の改修手法に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了担当グループ：環境グループ
■呼吸型ダイナミックインシュレーションの壁構造と省エネ評価に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了担当グループ：環境グループ
■積雪寒冷地域におけるアスファルトシングル葺屋根の適用性に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了担当グループ：環境グループ
■単板積層材を活用した屋根構面の水平耐力および床振動性状に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■発泡プラスチック断熱材を用いた木造壁体の断熱工法と防火性能に関する研究実施期間：平成22年度～25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■耐寒促進剤の利用効果と機構に関する研究実施期間：平成24年度～26年度終了担当グループ：構法材料グループ
■テナント・デモクラシーを導入した公営住宅の維持管理手法に関する基礎的研究実施期間：平成24年度～平成25年度終了担当グループ：居住科学グループ
■三角屋根CB造住宅のストック価値再考と持続可能な居住システムに関する研究実施期間：平成24年度～26年度終了担当グループ：環境グループ
■積雪シミュレーションを用いた除雪エネルギーゼロの北方型スマート街区の開発実施期間：平成25年度～29年度終了予定担当グループ：環境グループ
■岩手県気仙地区（陸前高田市、大船渡市、住田町）の地域型木造復興住宅・生産システム開発に関する調査検討実施期間：平成25年度終了担当グループ：環境グループ
■節電要請下の住宅における室内環境の維持向上と省エネルギーの両立に関する研究実施期間：平成24年度～26年度終了担当グループ：環境グループ
■建物の屋根積雪性状の予測・評価手法構築に向けた屋根積雪多層熱収支モデルの高度化実施期間：平成25年度～27年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■建物外皮の熱放射特性および日射の反射指向特性の制御による融雪法の提案実施期間：平成25年度～27年度終了予定担当グループ：環境グループ
■床下空気循環を用いたウッドストーブによる暖房システムの性能評価実施期間：平成25年度～27年度終了予定担当グループ：環境グループ
■熱変性が少ない断熱材を用いた木造壁体の防火設計に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■空き家等の木造老朽建物の自然災害危険度の見える化による地域の減災対策実施期間：平成25年度～27年度終了予定担当グループ：環境グループ
■個人世帯の地震災害時生活継続計画の提案とその作成支援に関する研究実施期間：平成25年度終了担当グループ：居住科学グループ
■北国における低炭素型公営住宅に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了担当グループ：環境グループ
■道内自治体における住替え推進方策に関する調査研究実施期間：平成24年度～25年度終了担当グループ：居住科学グループ
■北海道型ゼロエミッション住宅に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了担当グループ：環境グループ
■大規模自然災害における応急仮設住宅の供給・建設に関する調査研究実施期間：平成24年度～25年度終了担当グループ：居住科学グループ
■北海道の新たな想定震源に基づく地震被害想定と地震防災戦略に関する研究実施期間：平成24年度～28年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■大雪時における老朽建築物の安全対策に関する調査研究実施期間：平成24年度～25年度終了担当グループ：環境グループ
■自然光の変動性を考慮した住宅の明るさ感の評価手法に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了担当グループ：環境グループ
■集落における高齢者のための冬期の居住形態に関する実態調査実施期間：平成25年度終了担当グループ：居住科学グループ
■施設の総合管理手法構築に向けた基礎検討実施期間：平成25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■地域気候に適合する建築物の設計およびまちづくりに向けた気象データの解析手法に関する研究実施期間：平成25年度～26年度終了担当グループ：居住科学グループ
■建築確認申請における構造審査等の円滑化のための調査実施期間：平成24年度～26年度終了担当グループ：構造判定グループ
■建築材料の耐久性に関する調査実施期間：平成7年度～27年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■防耐火性能に寄与する発泡プラスチック断熱材の材料指標の構築実施期間：平成24～26年度終了担当グループ：構法材料グループ
■木材腐朽の定量的な予測のための数値解析モデルに関する研究実施期間：平成24～26年度終了予定担当グループ：環境グループ
■材料劣化したＲＣ構造物の構造性能評価に向けた劣化コンクリートの破壊挙動に関する基礎的研究実施期間：平成25～27年度終了予定担当グループ：構法材料グループ

研究課題名・研究期間・担当グループ	研究概要
■「新たな住まい」と森林資源循環による持続可能な地域の形成に関する研究実施期間：平成22年度～26年度終了予定分野横断型
■良質な木造共同住宅のためのローコスト高性能遮音工法の開発実施期間：平成23年度～25年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■火山灰を使用した長寿命コンクリートの開発実施期間：平成23年度～25年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■まちなかコンパクト住宅のエコロジカルデザインに関する研究実施期間：平成22年度～24年度終了担当グループ：環境グループ
■冬季の歩行環境の路面と靴に関する研究実施期間：平成24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■繊維系断熱材の長期断熱性能維持に関する研究実施期間：平成22年度～24年度終了担当グループ：環境グループ
■自律分散制御機能を備えた省エネ・長寿命住宅に関する研究実施期間：平成24年度～27年度終了予定担当グループ：環境グループ
■積雪寒冷地における鋼板一体型壁面太陽電池の有効性に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■主として暖房エネルギー削減と温熱環境性能向上が両立する木造戸建住宅の改修手法に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了予定担当グループ：環境グループ
■呼吸型ダイナミックインシュレーションの壁構造と省エネ評価に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■園芸ハウスエネルギー性能評価方法確立に関する研究実施期間：平成24年度終了担当グループ：環境グループ
■断熱複合パネルを用いたＲＣ外断熱壁のノンシール工法の適用可能性に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■積雪寒冷地域におけるアスファルトシングル葺屋根の適用性に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■構造耐力が向上する発泡プラスチック外張断熱壁の構造仕様構築のための研究実施期間：平成24年度終了担当グループ：構法材料グループ
■単板積層材を活用した床・屋根構面の水平剛性および床振動性状に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■発泡プラスチック断熱材を用いた木造壁体の断熱工法と防火性能に関する研究実施期間：平成22年度～25年度終了予定担当グループ：環境グループ
■耐寒促進剤の利用効果と機構に関する研究実施期間：平成24年度～26年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■防犯まちづくり計画策定マニュアルの作成実施期間：平成21年度～24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■積雪シミュレーションを用いた除雪フリーの積雪都市型ＥＣＯ街区の開発実施期間：平成22年度～24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■住まい・まちづくり学習から始める持続可能な社会づくりの実践的プログラム開発実施期間：平成22年度～24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■公営住宅におけるテナント・デモクラシー実現のための基礎的研究実施期間：平成24年度～25年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■三角屋根CB造住宅のストック価値再考と持続可能な居住システムに関する研究実施期間：平成24年度～26年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■枠組壁工法におけるＳＭＡＲＴ－ＷＩＮＤＯＷシステムに関する技術開発実施期間：平成22年度～24年度終了担当グループ：環境グループ
■低価格・省スペース普及型ソーラーシステムの技術開発実施期間：平成23年度～24年度終了担当グループ：環境グループ
■新築住宅モニターを活用した高性能ソーラーシステムの普及促進技術開発実施期間：平成23年度～24年度終了担当グループ：環境グループ
■住宅外皮の断熱、日射遮蔽・取得性能、熱容量を考慮した外皮熱特性、及び建築物の建物使用条件等を考慮した外皮熱特性に関する評価方法・指標の構築に関する調査実施期間：平成23年度～24年度終了担当グループ：環境グループ
■建物の熱的影響と気象条件による雪質の変化を考慮した屋根積雪多層熱収支モデルの開発実施期間：平成23年度～24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■節電要請下の住宅における室内環境の維持向上と省エネルギーの両立に関する研究実施期間：平成24年度～26年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■住宅における窯業外装材の目地損傷・貫通損傷・経年変化と防火性能の関係実施期間：平成23年度～24年度終了担当グループ：性能評価課
■熱変性が最も少ない断熱材を用いた木造壁体の防火設計に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了予定担当グループ：環境グループ
■厳冬期被災を想定した避難所運営手法に関する研究実施期間：平成24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■平成24年5月6日に北関東で発生した竜巻の発生メカニズムと被害実態の総合調査実施期間：平成24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■低炭素な住まい・まちづくりのためのＣＯ２排出量削減施策に関する研究実施期間：平成23年度～24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■北方型住宅の新展開に関する研究実施期間：平成23年度～24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■北国における低炭素型公営住宅に関する調査研究実施期間：平成23年度～25年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■分譲マンション管理等実態調査実施期間：平成24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■道内自治体における住替え推進方策に関する調査研究実施期間：平成24年度～25年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■大規模自然災害における応急仮設住宅の供給・建設に関する研究実施期間：平成24年度～25年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■北海道型ゼロエミッション住宅に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了予定担当グループ：環境グループ
■新たな想定地震に基づく耐震化による被害軽減効果に関する研究実施期間：平成23年度～24年度終了担当グループ：居住科学グループ

研究課題名・研究期間・担当グループ	研究概要
■「新たな住まい」と森林資源循環による持続可能な地域の形成実施期間：平成22年度～26年度終了予定分野横断型
■道内資源の使用量拡大を目指した建材開発と利用法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了担当グループ：環境グループ
■良質な木造共同住宅のためのローコスト高性能遮音工法の開発実施期間：平成23年度～25年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■火山灰を使用した長寿命コンクリートの開発実施期間：平成23年度～25年度終了予定担当グループ：構法科学グループ
■まちなかコンパクト住宅のエコロジカルデザインに関する研究実施期間：平成22年度～24年度終了予定担当グループ：環境グループ
■省エネルギーと経済性に配慮した次世代システム鶏舎の開発実施期間：平成21年度～23年度終了担当グループ：環境グループ
■住宅の運用基礎エネルギー自給システムとその利用法に関する研究実施期間：平成17年度～23年度終了担当グループ：環境グループ
■繊維系断熱材の長期断熱性能維持に関する研究実施期間：平成22年度～24年度終了予定担当グループ：環境グループ
■床下給気２種ハイブリッド換気システムの高機能化に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了担当グループ：居住科学グループ
■木造住宅の繊維系断熱材を使用した住戸内騒音低減手法に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了担当グループ：居住科学グループ
■各種施工条件がノンフロン吹付けウレタンフォームの諸性能に与える影響に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了担当グループ：構法材料グループ
■ヒートポンプ空調機における快適な暖房吹き出し気流に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了担当グループ：環境グループ
■ダイナミックインシュレーションの高効率化の検討実施期間：平成22年度～23年度終了担当グループ：居住科学グループ
■次世代自動車の省エネ・室内環境改善技術の基礎的検討と住宅への適用可能性に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了担当グループ：環境グループ
■断熱複合パネルを用いたＲＣ外断熱外壁のノンシール工法の適用可能性に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■積雪寒冷地域におけるアスファルトシングル葺屋根の適用性に関する研究実施期間：平成23年度～25年度終了担当グループ：構法材料グループ
■自己修復コンクリートの修復性能向上と評価法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了担当グループ：構法材料グループ
■発泡プラスチック断熱材を用いた木造壁体の断熱工法と防火性能に関する研究実施期間：平成22年度～24年度終了予定担当グループ：環境グループ
■北海道型木製防護柵の適用拡大に向けた工法開発と設計情報の構築実施期間：平成23年度終了担当グループ：居住科学グループ
■防犯まちづくり計画策定マニュアルの作成実施期間：平成21年度～24年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■積雪シミュレーションを用いた除雪フリーの積雪都市型ＥＣＯ街区の開発実施期間：平成22年度～24年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■豪雪地帯の住宅地における積雪を考慮した配置形態に関する研究～住宅地の配置形態と積雪の関係に関する諸実験と解析～実施期間：平成22年度～23年度終了担当グループ：居住科学グループ
■住まい・まちづくり学習から始める持続可能な社会づくりの実践的プログラムの開発実施期間：平成22年度～24年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■スノーセーフティネット整備による豪雪地帯の安全安心な暮らし確保実施期間：平成23年度終了担当グループ：居住科学グループ
■枠組壁工法におけるＳＭＡＲＴ－ＷＩＮＤＯＷシステムに関する技術開発実施期間：平成22年度～平成24年度終了予定担当グループ：環境グループ
■波長別日射解析手法の開発と壁面設置型太陽光発電への応用実施期間：平成22年度～平成23年度終了担当グループ：環境グループ
■北海道型低炭素住宅の開発実施期間：平成23年度終了担当グループ：環境グループ
■低価格・省スペース普及型ソーラーシステムの技術開発実施期間：平成23年度～平成24年度終了予定担当グループ：環境グループ
■新築住宅モニターを活用した高性能ソーラーシステムの普及促進技術開発実施期間：平成23年度～平成24年度終了予定担当グループ：環境グループ
■住宅外皮の断熱、日射遮蔽・取得性能、熱容量を考慮した外皮熱特性、及び建築物の建物使用条件等を考慮した外皮熱特性に関する評価方法・指標の構築に関する調査実施期間：平成23年度～平成24年度終了予定担当グループ：環境グループ
■建物の熱的影響と気象条件による雪質の変化を考慮した屋根積雪多層熱収支モデルの開発実施期間：平成23年度～平成24年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■寒冷地におけるヒートポンプ暖房制御システムの研究開発実施期間：平成23年度～平成24年度終了予定担当グループ：環境グループ
■動的応答特性を考慮した木材接合部の耐力評価実施期間：平成21年度～平成23年度終了担当グループ：構法材料グループ
■コンクリート構造物のＬＣＭ国際標準の確立実施期間：平成21年度～平成23年度終了担当グループ：環境グループ
■住宅における窯業外装材の目地損傷・貫通損傷・経年変化と防火性能の関係実施期間：平成23年度～平成24年度終了予定担当グループ：性能評価課
■高齢化する郊外ニュータウン活性化のための地域運営手法に関する研究実施期間：平成21年度～平成23年度終了担当グループ：居住科学グループ
■公営住宅事業収支改善のための修繕費等に関する調査研究実施期間：平成22年度～平成23年度終了担当グループ：居住科学グループ
■低炭素な住まい・まちづくりのためのＣＯ２排出量削減施策に関する研究実施期間：平成23年度～平成24年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■北国における低炭素型公営住宅に関する調査研究実施期間：平成23年度～平成24年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■地域材を利用した公共建築物の建築促進に係る調査研究実施期間：平成23年度終了担当グループ：構法材料グループ

研究課題名・研究期間・担当グループ	研究概要
■「新たな住まい」と森林資源循環による持続可能な地域の形成実施期間：平成22年度～26年度終了予定分野横断型
■建物の積雪予測のためのコンピュータを用いた積雪シミュレーションシステムの開発実施期間：平成20年度～22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■災害に強い都市構造形成のための自然災害リスク評価手法の開発に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■木造住宅の新構法開発のための部材接合部の応力伝達メカニズムと設計・評価手法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：構法材料グループ
■道内資源の使用量拡大を目指した建材開発と利用法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当グループ：建築環境グループ・構法材料グループ・居住科学グループ
■乾燥感低減のための室内環境制御に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■既存老人介護施設のユニットケア改修、改築に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■システム効率を考慮した暖房システムの適正運転法に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了予定担当グループ：建築環境グループ
■市町村の建築物保全計画作成のための保全項目の優先度評価手法に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■高い吸放湿性を有する材料を用いた室内調温の設計手法に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■建築確認申請における構造審査等支援のための調査実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当グループ：構造判定グループ
■北海道の住宅におけるCO2削減目標に対する取り組み手法と効果予測に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■冬季の歩行安全性評価手法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■竜巻等突風災害対策に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■外壁面の損傷が住宅外壁の防火性能に与える影響に関する基礎的研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：性能評価課
■脳血管疾患者の排泄動作姿勢保持設備に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■積雪寒冷地域における屋根工法と雪処理技術の再構築に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了担当グループ：構法材料グループ
■建築材料の耐久性に関する調査実施期間：平成7年度～27年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■地方都市における賃貸住宅供給手法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■木造住宅の省エネ・エコ効果表示プログラムの開発実施期間：平成22年度～23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■新しい北方型住宅に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■地域における既存木造住宅耐震性能の実態把握に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■地域活性化における公営住宅整備手法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■人口減少都市（旧産炭地）における公営住宅の再編に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■高齢化する郊外ニュータウン活性化のための地域運営手法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■公営住宅収支改善のための修繕費等の費用分析に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■積雪寒冷地における金属折板屋根の積雪障害改善に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■塩ビサイディングによる超長期住宅外装システム開発実施期間：平成20年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■鉄筋コンクリート造建物におけるタイル貼り外断熱外壁の耐久性に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了担当グループ：構法材料グループ
■低暖房負荷住宅に適した床下換気暖房システム設計に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■地盤置換工法の蓄熱効果と地中熱利用に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：居住科学グループ
■省エネルギーと経済性に配慮した次世代システム鶏舎の開発実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当グループ：建築環境グループ
■外装一体型断熱材を用いた改修工法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■自己修復コンクリートの修復性能向上と評価法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■実構造物コンクリートの凍害劣化度評価に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：構法材料グループ	-
■外張断熱および通気層を施した面材耐力壁の構造耐力向上技術に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：構法材料グループ
■構造耐力が向上する外張り断熱壁における高耐力ファスナーの試験評価手法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了担当グループ：構法材料グループ
■窯業系外装材のシーリングレス工法化に関する研究実施期間：平成19年度～22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■住宅の運用基礎エネルギー自給システムとその利用法に関する研究実施期間：平成19年度～22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■繊維系断熱材の長期断熱性能維持に関する研究実施期間：平成22年度～24年度終了予定担当グループ：建築環境グループ
■床下給気２種ハイブリッド換気システムの高機能化に関する研究実施期間：平成22年度～23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■発泡プラスチック断熱材を用いた木造壁体の断熱工法と防火性能に関する研究実施期間：平成22年度～24年度終了予定担当グループ：建築環境グループ
■まちなかコンパクト住宅のエコロジカルデザインに関する研究実施期間：平成22年度～24年度終了予定担当グループ：建築環境グループ
■ヒートポンプを活用した未利用空間利用空調実施期間：平成22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■木造住宅の繊維系断熱材を使用した住戸内騒音低減手法に関する研究実施期間：平成22年度～平成23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■各種施工条件がノンフロン吹付けウレタンフォームの諸性能に与える影響に関する研究実施期間：平成22年度～平成23年度終了予定担当グループ：建築環境グループ
■ヒートポンプ空調機における快適な暖房吹き出し気流に関する研究実施期間：平成22年度～平成23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■屋根一体型高効率真空集熱・負荷応答蓄熱等を用いた創エネルギーシステムの技術開発実施期間：平成20年度～平成22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■雪国における建築物の雪害リスクマネジメントに関する研究実施期間：平成20年度～平成22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■防犯まちづくり計画策定マニュアルの作成実施期間：平成21年度～平成24年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■コンクリート構造物のＬＣＭ国際標準の確立実施期間：平成21年度～平成23年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■動的応答特性を考慮した木材接合部の耐力評価実施期間：平成21年度～平成23年度終了予定担当グループ：構法材料グループ
■中高層建築物の外壁部及び庇等の積雪障害防止に関する研究実施期間：平成20年度～平成22年度終了担当グループ：建築環境グループ
■積雪シミュレーションを用いた除雪フリーの積雪都市型ECO街区の開発実施期間：平成22年度～平成24年度終了担当グループ：居住科学グループ
■枠組壁工法におけるSMART-WINDOWシステムに関する技術開発実施期間：平成22年度～平成24年度終了担当グループ：建築環境グループ
■靱性が高く、軽量で施工がしやすい断熱コンクリートの開発による基礎又は躯体断熱工法の検証と確立実施期間：平成22年度～平成23年度終了担当グループ：構法材料グループ
■国産材（主に間伐材や端材）を利用した断熱性と透湿性を併せ持つ木質系耐力面材（以下、断熱透湿耐力面材という）の開発と省力化工法の構築に関する技術開発実施期間：平成22年度終了担当グループ：構法材料グループ
■国産低密度木材を用いた木質ラーメンフレーム構法の開発実施期間：平成22年度終了担当グループ：構法材料グループ
■豪雪地帯の住宅地における積雪を考慮した配置形態に関する研究～住宅地の配置形態と積雪の関係に関する諸実験と解析～実施期間：平成22年度～平成23年度終了予定担当グループ：建築環境グループ
■住まい・まちづくり学習から始める持続可能な社会づくりの実践的プログラム開発実施期間：平成22年度～平成24年度終了予定担当グループ：居住科学グループ
■波長別日射解析手法の開発と壁面設置型太陽光発電への応用実施期間：平成22年度～平成23年度終了予定担当グループ：建築環境グループ

研究課題名・研究期間・担当科	研究概要
■建物の積雪予測のためのコンピュータを用いた積雪シミュレーションシステムの開発実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：安全科学科
■災害に強い都市構造形成のための自然災害リスク評価手法の開発実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：都市生活科・都市防災科
■道内資源の使用量拡大を目指した建材開発と利用法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：環境科学部
■木造住宅の新構法開発のための部材接合部の応力伝達メカニズムと設計・評価手法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：生産システム科
■自治体の都市インフラ整備維持収支計算プログラムの開発に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：都市生活科
■日常生活における乾燥感に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：人間科学科
■積雪寒冷地域における屋根工法と雪処理技術の再構築に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：都市防災科
■コンクリートの骨材粒度に対応した長期性状設計方法実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：技術材料開発科
■市町村の建築物機能調査診断技術に関する調査研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：生産システム科
■高い吸放湿性を有する材料を用いた室内調湿の設計手法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：技術材料開発科
■建築確認申請における構造審査等支援のための調査実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：構造判定部
■北海道の住宅におけるCO2削減目標に対する取り組み手法と効果予測に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：住生活科
■冬季の歩行安全性評価方法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：人間科学科
■竜巻等突風災害対策に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：都市防災科
■外壁面の損傷が住宅外壁の防火性能に与える影響に関する基礎的研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：性能評価室
■脳血管疾患者の排泄動作姿勢保持設備に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：人間科学科
■遮熱性を有する先進的無機質断熱材の開発と遮熱性評価技術開発に関する基礎的研究実施期間：平成19年度～21年度終了担当科：環境科学部
■玄関空間と靴の脱履動作特性に応じた姿勢保持椅子に関する研究実施期間：平成19年度～21年度終了担当科：人間科学科
■寒冷地のコンクリート構造物の複合劣化に対する耐久設計と維持管理システム実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：技術材料開発科
■積雪シミュレーションを用いた雪処理エネルギー低減へ向けた都市デザイン技術の開発実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：都市防災科
■雪国における建築物の雪害リスクマネジメントに関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：都市防災科
■中小建築物の良質ストック化と環境負荷低減を目指す建築・外皮システムの開発実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：環境科学部
■都市空間における雪氷災害に伴う費用軽減を目指したリスクマネジメントシステムの構築実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：都市防災科
■屋根一体型高効率真空集熱・負荷応答蓄熱等を用いた創エネルギーシステムの技術開発実施期間：平成20年度～23年度終了予定担当科：環境科学部
■中高層建築物の外壁部および庇等の積雪障害防止に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：都市防災科
■道内針葉樹を用いた圧縮木質内装材等における表面加工技術と官能・温冷感・接触感に関する評価技術の開発～木の温かみえる化プロジェクト～実施期間：平成21年度終了担当科：環境科学部
■動的応答特性を考慮した木材接合部の耐力評価実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：生産システム科
■防犯まちづくり計画策定マニュアルの作成実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：都市生活科
■コンクリート構造物のLCM国際標準の確立実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：生産技術部
■窯業系外装材のシーリングレス工法化に関する研究実施期間：平成19年度～22年度終了予定　※延長担当科：環境科学部
■新たな防火性能を付与した木造高断熱壁体の開発実施期間：平成19年度～21年度終了担当科：環境科学部
■住宅の運用基礎エネルギー自給システムとその利用法に関する研究実施期間：平成17年度～23年度終了予定　※延長担当科：環境科学部
■木造住宅の外張り付加断熱耐力壁の開発実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：生産システム科
■ヒートポンプの住宅への適切な導入に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：居住環境科
■発泡プラスチック系断熱材の燃焼性状と評価技術に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了予定担当科：性能評価室
■積雪寒冷地における金属折板屋根の積雪障害改善に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：都市防災科
■枠組壁工法における実需型高性能床遮音工法の開発実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：環境科学部
■中高層建物の通風・日射制御に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：居住環境科
■塩ビサイディングによる超長期住宅外装システム開発実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：環境科学部
■鉄筋コンクリート造建物におけるタイル貼り外断熱外壁の耐久性に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：生産システム科
■低暖房負荷住宅に適した床下換気暖房システム設計に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：居住科学部
■地盤置換え工法の蓄熱効果と地中熱利用に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：居住科学部
■省エネルギーと経済性に配慮した次世代システム鶏舎の開発実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：環境科学部
■外装一体型断熱材を用いた改修工法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：環境科学部
■自己修復コンクリートの修復性能向上と評価法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：技術材料開発科
■実構造物コンクリートの凍害劣化度評価に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：技術材料開発科
■外張断熱および通気層を施した面材耐力壁の構造耐力向上技術に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：生産システム科
■構造耐力が向上する外張断熱壁における高耐力ファスナーの試験評価手法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：生産システム科
■新しい北方型住宅に関する研究研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：住生活科
■地方都市における賃貸住宅供給手法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：住生活科
■地域活性化における公営住宅整備手法に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：都市生活科
■人口減少都市（旧産炭地）における公営住宅の再編に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：都市生活科
■高齢化する郊外ニュータウン活性化のための地域運営手法に関する研究実施期間：平成21年度～23年度終了予定担当科：都市生活科
■地域における既存木造住宅耐震性能の実態把握に関する研究実施期間：平成21年度～22年度終了予定担当科：都市防災科

研究課題名・研究期間・担当科	研究概要
■北海道の木造住宅の耐震改修促進を目的とした耐震診断・補強効果評価手法に関する研究実施期間：平成18年度～20年度担当科：生産システム科
■要介護高齢者のための住宅改造に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：人間科学科
■住宅用トータルエネルギー予測プログラムの開発実施期間：平成19年度～20年度担当科：居住環境科
■建物の積雪予測のためのコンピュータを用いた積雪シミュレーションシステムの開発実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：安全科学科
■災害に強い都市構造形成のための自然災害リスク評価手法の開発実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：都市生活科・都市防災科
■台風による森林被害(風害)を軽減するための森林整備技術の開発実施期間：平成18年度～20年度担当科：安全科学科
■自治体の都市インフラ整備維持収支計算プログラムの開発に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：都市生活科
■日常生活における乾燥感に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：人間科学科
■積雪寒冷地域における屋根工法と雪処理技術の再構築に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：都市防災科
■コンクリートの骨材粒度に対応した長期性状設計方法実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：技術材料開発科
■市町村の建築物機能調査診断技術に関する調査研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：生産システム科
■北海道における集落の地域防災力評価手法に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：都市防災科
■寒中高強度コンクリートの強度増進に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：技術材料開発科
■建築確認業務における構造審査手法に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：構造判定部
■気流制御による建物の積雪障害防止技術に関する基礎的研究実施期間：平成18年度～20年度担当科：安全科学科
■住宅換気システムの衛生に関する基礎的研究実施期間：平成18年度～20年度担当科：環境科学部
■遮熱性を有する先進的無機質断熱材の開発と遮熱性評価技術開発に関する基礎的研究実施期間：平成19年度～21年度終了担当科：環境科学部
■玄関空間と靴の脱履動作特性に応じた姿勢保持椅子に関する研究実施期間：平成19年度～21年度終了担当科：人間科学科
■寒冷地のコンクリート構造物の複合劣化に対する耐久設計と維持管理システム実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：技術材料開発科
■積雪シミュレーションを用いた雪処理エネルギー低減へ向けた都市デザイン技術の開発実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：安全科学科
■雪国における建築物の雪害リスクマネジメントに関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：安全科学科
■中小建築物の良質ストック化と環境負荷低減を目指す建築・外皮システムの開発実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：環境科学部
■都市空間における雪氷災害に伴う費用軽減を目指したリスクマネジメントシステムの構築実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：安全科学科
■屋根一体型高効率真空集熱・負荷応答蓄熱等を用いた創エネルギーシステムの技術開発実施期間：平成20年度～23年度終了予定担当科：環境科学部
■中高層建築物の外壁部および庇等の積雪障害防止に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：安全科学科
■窯業系外装材のシーリングレス工法化に関する研究実施期間：平成19年度～22年度終了予定　※延長担当科：環境科学部
■基礎断熱工法の設計情報構築とグラスウールの適用に関する研究実施期間：平成18年度～20年度担当科：環境科学部
■住宅用燃料電池コジェネレーションシステムの寒冷地対応に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：居住環境科
■自己修復コンクリートの実用化実施期間：平成19年度～20年度担当科：技術材料開発科
■高性能熱交換型換気装置の開発実施期間：平成19年度～20年度担当科：環境科学部
■高性能断熱材を使用した新世代高断熱壁体の開発実施期間：平成19年度～20年度担当科：環境科学部
■湿度調節と熱回収機能を有する低環境負荷型住宅・換気システムの開発実施期間：平成19年度～20年度担当科：居住科学部
■新たな防火性能を付与した木造高断熱壁体の開発実施期間：平成19年度～21年度終了担当科：安全科学科
■寒冷地における木質パネル住宅のゼロエネルギー化に関する研究実施期間：平成17年度～20年度担当科：居住環境科
■自然換気機能を備えた高機能換気部材の開発とその適用に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：居住科学部
■住宅の基礎運用エネルギー自給システムとその利用法に関する研究実施期間：平成17年度～23年度終了予定　※延長担当科：環境科学部
■木造住宅の外張り付加断熱耐力壁の開発実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：生産システム科
■ヒートポンプの住宅への適切な導入に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：居住環境科
■発泡プラスチック系断熱材の燃焼性状と評価技術に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：安全科学科
■積雪寒冷地における金属折板屋根の積雪障害改善に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：安全科学科
■枠組壁工法における実需型高性能床遮音工法の開発実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：居住科学部
■中高層建物の通風・日射制御に関する研究実施期間：平成20年度～21年度終了担当科：居住環境科
■塩ビサイディングによる超長期住宅外装システム開発実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：居住科学部
■鉄筋コンクリート造建物におけるタイル貼り外断熱外壁の耐久性に関する研究実施期間：平成20年度～22年度終了予定担当科：生産システム科
■道産木材を活用した公営住宅に関する研究実施期間：平成20年度担当科：住生活科
■既存計画住宅地の再生に関する調査研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：都市生活科
■耐震改修促進計画策定支援のための全道市町村地震防災マップ作成に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：都市防災科
■北方型民間賃貸住宅に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：住生活科
■建築材料の耐久性に関する研究実施期間：平成12年度～27年度終了予定担当科：技術材料開発科

研究課題名・研究期間・担当科	研究概要
■道内未利用資源を利用する建材開発と評価システムの提案実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科・安全科学科・技術材料開発科
■地理情報システム（ＧＩＳ）を活用した安全安心まちづくりに関する研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：都市生活科
■北海道の木造住宅の耐震改修促進を目的とした耐震診断・補強効果評価手法に関する研究実施期間：平成18年度～20年度担当科：生産システム科
■要介護高齢者のための住宅改造に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：住生活科
■住宅用トータルエネルギー予測プログラムの開発実施期間：平成19年度～20年度担当科：人間科学科
■一般廃棄物溶融スラグの建設資材化技術実施期間：平成17年度～19年度担当科：技術材料開発科
■光触媒機能評価システムの構築および活用製品の開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：技術材料開発科
■既存木造住宅の生物劣化診断手法の開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：生産システム科
■台風による森林被害(風害)を軽減するための森林整備技術の開発実施期間：平成18年度～20年度担当科：安全科学科	-
■北海道における集落の地域防災力評価手法に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：都市防災科
■寒中高強度コンクリートの強度増進に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：技術材料開発科
■建築確認業務における構造審査手法に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：構造判定部
■積雪・寒冷期を考慮した津波避難対策手法の開発に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：都市防災科
■有機系建材の燃焼性状と防火対策に関する基礎的研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：安全科学科
■防災計画作成に向けた地震被害予測情報の活用方策に関する基礎的研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：都市生活科
■住宅換気システムの衛生に関する基礎的研究実施期間：平成18年度～20年度担当科：環境科学部
■気流制御による建物の積雪障害防止技術に関する基礎的研究実施期間：平成18年度～20年度担当科：安全科学科
■建築材料の耐久性に関する研究実施期間：平成12年度～27年度終了予定担当科：技術材料開発科
■窯業系外装材のシーリングレス工法に関する研究実施期間：平成19年度～22年度終了予定　※延長担当科：居住環境科
■木造住宅におけるモルタル外装構法の応力伝達機構の解明と耐震化構法の開発実施期間：平成18年度～19年度担当科：生産システム科
■発泡プラスチック系断熱材を用いたＲＣ造断熱工法の設計情報構築実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科
■住宅の運用基礎エネルギー自給システムとその利用法に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科
■寒冷地における木質パネル住宅のゼロエネルギー化に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：人間科学科
■通気を用いたガラスファサードの結露防止設計用ツールの開発実施期間：平成18年度～19年度担当科：人間科学科
■裏面空隙を有する薄板外装材の耐風圧設計に関する研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：居住環境科
■高温型ヒートポンプ室内機による温熱環境改善に関する研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：人間科学科
■基礎断熱工法の設計情報構築とグラスウールの適用に関する研究実施期間：平成18年度～20年度担当科：環境科学部
■外張断熱を主体とした充填付加断熱システムの開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科
■夏季の常時通風可能な開口部の基本性能評価に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科
■市町村の建築物保全支援システムに関する研究開発実施期間：平成18年度～19年度担当科：生産システム科
■戸建住宅用低温大面積床暖房システムにおける道産Ｉ形梁の活用技術開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：環境科学部
■建築物実験用震動台における加震制御システムの開発実施期間：平成16年度～19年度担当科：生産システム科
■住宅用燃料電池コジェネレーションシステムの寒冷地対応に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：居住環境科
■自己修復コンクリートの実用化実施期間：平成19年度～20年度担当科：技術材料開発科
■高性能熱交換型換気装置の開発実施期間：平成19年度～20年度担当科：居住環境科
■高性能断熱材を使用した新世代高断熱壁体の開発実施期間：平成19年度～20年度担当科：環境科学部
■湿度調節と熱回収機能を有する低環境負荷型住宅・換気システムの開発実施期間：平成19年度～20年度担当科：住生活科
■地盤置換工法の寒冷地対応に関する研究実施期間：平成19年度担当科：居住科学部
■新たな防火性能を付与した木造高断熱壁体の開発実施期間：平成19年度～21年度終了担当科：安全科学科
■ライフステージに応じた暖房エネルギーの最小化に向けた住宅の断熱技術開発実施期間：平成19年度担当科：環境科学部
■自然換気機能を備えた高機能換気部材の開発とその適用に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：居住科学部
■要介護高齢者のための住宅改造に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：住生活科
■子育て支援に向けた公営住宅の居住環境形成に関する研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：住生活科
■既存計画住宅地の再生に関する調査研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：都市生活科
■北方型民間賃貸住宅に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：住生活科
■耐震改修促進計画策定支援のための全道市町村地震防災マップ作成に関する研究実施期間：平成19年度～20年度担当科：都市防災科

研究課題名・研究期間・担当科	研究概要
■2種換気を適用した戸建住宅断熱・換気・通風手法に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：居住環境科・都市防災科・人間科学科
■熱回収型第1種換気方式の評価手法の開発とシステムの提案実施期間：平成17年度～18年度終了担当科：居住環境科・都市防災科
■光透過型壁体を用いた住宅における居住環境向上に関する基礎的研究実施期間：平成17年度～18年度終了担当科：居住環境科
■寒冷地における住宅用燃料電池コジェネレーションシステムの適用に関する研究実施期間：平成17年度～18年度終了担当科：人間科学科
■道内未利用資源を利用する建材開発と評価システムの提案－北海道エコマテリアル"do!Ecomat"システム構築に向けて－実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科・安全科学科・技術材料開発科
■一般廃棄物溶融スラグの建設資材化技術実施期間：平成17年度～19年度担当科：技術材料開発科
■既存公共建築物のコスト縮減効果の高い省エネ改修技術の開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・人間科学科
■透光性材料による日射利用型省エネ壁システムの研究開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科
■通気を用いたガラスファザードの結露防止設計用ツールの開発実施期間：平成18年度～19年度担当科：人間科学科・居住環境科
■基礎断熱工法の設計情報の構築とグラスウールの適用に関する研究実施期間：平成18年度～20年度終了予定担当科：居住環境科・人間科学科
■建築材料の耐久性に関する調査実施期間：平成12年度～27年度終了予定担当科：技術材料開発科
■自己修復コンクリートの開発実施期間：平成16年度～18年度終了担当科：技術材料開発科
■既存木造住宅の生物劣化診断手法の開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：生産システム科
■市町村の建築物保全支援システムに関する研究開発実施期間：平成18年度～19年度担当科：生産システム科
■木造住宅におけるモルタル外装構法の応力伝達機構の解明と耐震化構法の開発実施期間：平成18年度～19年度担当科：生産システム科
■北海道の木造住宅の耐震改修促進を目的とした耐震診断・補強効果評価法に関する研究実施期間：平成18年度～20年度終了予定担当科：生産システム科
■既存住宅の改修目標の設定に応じた合理的な改修に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：住生活科・居住環境科・生産システム科
■次世代北方型住宅の除雪に配慮した配置計画に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：住生活科・人間科学科
■地域工務店の生産性高度化に関する実践的研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：住生活科
■夏季の常時通風可能な開口部の基本性能評価に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科・人間科学科
■住宅の運用基礎エネルギー自給システムとその利用法に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科・人間科学科
■寒冷地における木質パネル住宅のゼロエネルギー化に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：人間科学科・居住環境科
■北海道の住宅におけるLCCO2削減に関する基礎的研究実施期間：平成18年度担当科：住生活科
■公営住宅の整備・維持計画策定支援プログラムの開発実施期間：平成17年度～18年度担当科：都市生活科・住生活科・居住環境科
■広域での都市計画再編に関する基礎的調査研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：都市生活科・住生活科
■まちなかにおける公的サービス供給のための既存建築の活用に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：都市生活科
■地理情報システム（GIS）を活用した安全安心まちづくりに関する研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：都市生活科・都市防災科
■カラマツ間伐材を用いた雪害対策・緑化用構造物の開発実施期間：平成16年度～18年度担当科：安全科学科・都市防災科
■建築物実験用震動台における加震制御システムの開発実施期間：平成16年度～19年度担当科：生産システム科
■不燃材料を用いた多層空気層構造による防火断熱外壁の開発実施期間：平成17年度～18年度担当科：安全科学科・居住環境科
■裏面空隙を有する薄板外装材の耐風圧設計に関する研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科
■光触媒機能評価システムの構築および活用製品の開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：技術材料開発科・安全科学科
■積雪・寒冷期を考慮した津波避難対策手法の開発に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：都市防災科・都市生活科
■外張断熱を主体とした充填付加断熱システムの開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科
■戸建住宅用低温大面積床暖房システムにおける道産Ｉ型梁の活用技術開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：生産システム科・人間科学科
■北海道における建築物の耐震改修による被害軽減効果に関する研究実施期間：平成18年度担当科：都市防災科・生産システム科・都市生活科
■子育て支援に向けた公営住宅の居住環境形成に関する研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：住生活科・都市生活科
■高温型ヒートポンプ室内機による温熱環境改善に関する研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：人間科学科・居住環境科
■台風による森林被害（風害）を軽減するための森林整備技術の開発実施期間：平成18年度～20年度終了予定担当科：都市防災科・安全科学科
■無機質資源を活用したエコマテリアルの基礎的研究実施期間：平成16年度～18年度担当科：技術材料開発科
■空間設計支援のための生体力学的解析手法に関する基礎研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：人間科学科
■地震リスクマネジメントによる既存建築物の耐震安全性評価手法に関する基礎的研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：都市防災科・生産システム科・都市生活科
■有機系建材の燃焼性状と防火対策に関する基礎的研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：安全科学科
■発泡プラスチック系断熱材を用いたRC造断熱工法の設計情報構築実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・安全科学科・人間科学科
■防災計画作成に向けた地震被害予測情報の活用方策に関する基礎的研究実施期間：平成18年度～19年度担当科：都市生活科・都市防災科
■住宅換気システムの衛生に関する基礎的研究実施期間：平成18年度～20年度終了予定担当科：居住環境科・都市防災科
■気流制御による建物の積雪障害防止技術に関する基礎的研究実施期間：平成18年度～20年度終了予定担当科：安全科学科・都市防災科

研究課題名・研究期間・担当科	研究概要
■一般建築物の運用エネルギー低減を目的とした簡易コミッショニングシステム開発に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：居住環境科・人間科学科
■放射併用型天井吹出しパネルの温熱環境および省エネルギー性に関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：人間科学科・居住環境科
■通気を伴う窓システムの熱負荷および快適性予測に関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：人間科学科・居住環境科
■穴あきPC板を用いた断熱複合板の断熱外装システムに関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：居住環境科・都市防災科
■道内未利用資源を利用する建材開発と評価システムの提案－北海道エコマテリアル"do!Ecomat"システム構築に向けて－実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科・安全科学科・技術材料開発科
■既存公共建築物のコスト縮減効果の高い省エネ改修技術の開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・人間科学科
■一般廃棄物溶融スラグの建設資材化技術実施期間：平成17年度～19年度担当科：技術材料開発科
■2種換気を適用した戸建住宅断熱・換気・通風手法に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：居住環境科・都市防災科・人間科学科
■熱回収型第1種換気方式の評価手法の開発とシステムの提案実施期間：平成17年度～18年度担当科：居住環境科・都市防災科
■光透過型壁体を用いた住宅における居住環境向上に関する基礎的研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：居住環境科
■透光性材料による日射利用型省エネ壁システムの研究開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科
■寒冷地における住宅用燃料電池コジェネレーションシステムの適用に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：人間科学科・居住環境科
■既存建築物の保全及び長期活用を目的とした診断・改修に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：生産システム科・技術材料開発科
■セメント系表面被覆材によるRC造の劣化防止に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：技術材料開発科
■建築材料の耐久性に関する調査実施期間：平成12年度～27年度終了予定担当科：技術材料開発科
■窯業系PCC板を用いた高耐久外装システムに関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：居住環境科・人間科学科・生産技術部
■戸建住宅向け鋼板外装・部材開発に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：居住環境科・人間科学科
■自己修復コンクリートの開発実施期間：平成16年度～18年度担当科：技術材料開発科
■小規模建築用免震素子の性能及び施工性の向上と用途拡大への研究開発実施期間：平成16年度～17年度担当科：生産システム科
■既存木造住宅の生物劣化診断手法の開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：生産システム科
■建築物の雪庇形成プロセスとその抑制技術に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：安全科学科・都市防災科
■空気汚染化学物質低減化建材の開発と性能評価に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：居住環境科・安全科学科
■北海道における住宅等の室内空気質の調査と改善方法の検討実施期間：平成16年度～17年度担当科：安全科学科・居住環境科
■既存住宅の改修目標の設定に応じた合理的な改修に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：住生活科・居住環境科・生産システム科
■次世代北方型住宅の除雪に配慮した配置計画に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：住生活科・人間科学科
■地域工務店の生産性高度化に関する実践的研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：住生活科
■夏季の常時通風可能な開口部の基本性能評価に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科・人間科学科
■住宅の運用基礎エネルギー自給システムとその利用法に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・都市防災科・人間科学科
■寒冷地における木質パネル住宅のゼロエネルギー化に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：人間科学科・居住環境科
■広域景観づくりの初動期における地域連携に関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：都市生活科
■広域での都市計画の再編に関する基礎的調査研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：都市生活科・住生活科
■まちなかにおける公的サービス供給のための既存建築の活用に関する研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：都市生活科
■公営住宅の整備・維持計画策定支援プログラムの開発実施期間：平成17年度～18年度担当科：都市生活科・住生活科・居住環境科
■自然災害履歴デジタル地図及びデータベース構築に関する研究（火山噴火）実施期間：平成15年度～17年度担当科：都市防災科・都市生活科
■冬季の応急危険度判定技術に関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：都市防災科・生産システム科
■音響特性に優れた木毛セメント板の開発実施期間：平成16年度～17年度担当科：人間科学科・居住環境科
■カラマツ間伐材を用いた雪害対策・緑化用構造物の開発実施期間：平成16年度～18年度担当科：安全科学科・都市防災科
■建築物実験用震動台における加震制御システムの開発－破壊実験における震動応答特性対応技術の構築－実施期間：平成16年度～18年度担当科：生産システム科
■ユニバーサルデザインに配慮した寒冷地向けバルコニーサッシの開発実施期間：平成16年度～17年度担当科：人間科学科・住生活科・居住環境科
■積雪・寒冷期を考慮した津波避難対策手法の開発に関する研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：都市防災科・都市生活科
■光触媒機能評価システムの構築および活用製品の開発実施期間：平成17年度～19年度担当科：安全科学科・技術材料開発科
■不燃材料を用いた多層空気層構造による防火断熱外壁の開発実施期間：平成17年度～18年度担当科：安全科学科・居住環境科
■硬質ウレタンフォームの燃焼性評価に関する基礎的研究実施期間：平成17年度担当科：安全科学科
■外張断熱を主体とした充填付加断熱システムの開発実施期間：平成17年度～18年度担当科：居住環境科・都市防災科
■戸建住宅用低温大面積床暖房システムにおける道産Ｉ型梁の活用技術開発実施期間：平成17年度～18年度担当科：生産システム科・人間科学科
■無機質資源を活用したエコマテリアルの基礎的研究実施期間：平成16年度～18年度担当科：技術材料開発科
■発泡プラスチック系断熱材を用いたRC造断熱工法の設計情報構築実施期間：平成17年度～19年度担当科：居住環境科・安全科学科・人間科学科
■有機系建材の燃焼性状と防火対策に関する基礎的研究実施期間：平成17年度～19年度担当科：安全科学科
■空間設計支援のための生体力学的力学的解析手法に関する基礎研究 />実施期間：平成17年度～18年度担当科：人間科学科
■地震リスクマネジメントによる既存建築物の耐震安全性評価手法に関する基礎的研究実施期間：平成17年度～18年度担当科：生産システム科・都市防災科

研究課題名・研究期間・担当科	研究概要
■コンクリート廃材の全量リサイクル技術に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：技術材料開発科
■一般建築物の運用エネルギー低減を目的とした簡易コミッショニングシステム開発に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：居住環境科・都市生活科
■環境共生型公共賃貸住宅における中高層住棟等の技術手法に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：居住環境科・都市防災科・安全科学科
■道北の地域特性に配慮した循環型住宅の技術開発実施期間：平成13年度～16年度担当科：居住環境科・都市防災科・安全科学科・生産システム科・都市生活科
■環境に配慮した既存木造住宅改修システムの開発実施期間：平成15年度～16年度担当科：居住環境科・都市生活科
■放射併用型天井吹出しパネルの温熱環境およびエネルギー性に関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：人間科学科
■通気を伴う窓システムの熱負荷および快適性予測に関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：人間科学科・居住環境科
■穴あきPC板を用いた断熱複合パネルの断熱外装システムに関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：居住環境科・人間科学科
■既存建築物の保全及び長期活用を目的とした診断・改修技術に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：生産システム科・技術材料開発科
■セメント系表面被覆材によるRC造の劣化防止に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：技術材料開発科
■建築材料の耐久性に関する調査実施期間：平成12年度～27年度終了予定担当科：技術材料開発科
■湿式外装仕上げ材を用いた断熱壁体の通気工法に関する研究実施期間：平成15年度～16年度担当科：居住環境科・技術材料開発科
■メタルシートを利用した通気層を持つ湿式外装システムの開発実施期間：平成15年度～16年度担当科：居住環境科・人間科学科・生産システム科
■窯業系PCC板を用いた高耐久外装システムに関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：居住環境科・生産技術部
■断熱改修時における外壁の耐震化構法に関する研究実施期間：平成15年度～16年度担当科：生産システム科・居住環境科
■戸建住宅向け鋼板外装システム・部材開発に関する研究実施期間：平成15年度～16年度担当科：居住環境科・人間科学科・生産システム科
■自己修復コンクリートの開発実施期間：平成16年度～18年度担当科：技術材料開発科
■木造住宅の構工法・部材における長寿命化技術に関する調査研究実施期間：平成16年度担当科：生産システム科
■市町村公共建築物の保全と有効活用に関する調査実施期間：平成16年度担当科：生産システム科・都市生活科
■小規模建築用免震素子の性能及び施工性の向上と用途拡大への研究開発実施期間：平成16年度～17年度担当科：生産システム科
■次世代北方型住宅に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：全科
■建築物の雪庇形成プロセスとその抑制技術に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：安全科学科・居住環境科・都市防災科・人間科学科
■チャンバー法による建築材料からの化学物質放散量の測定・評価手法に関する研究実施期間：平成15年度～16年度担当科：安全科学科・居住環境科
■木造軸組工法による寒冷地仕様準耐火構造外壁の開発実施期間：平成14年度～16年度担当科：安全科学科・都市防災科・生産システム科
■空気汚染化学物質低減化建材の開発と性能評価に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：安全科学科・居住環境科
■北海道における住宅等の室内空気質の調査と改善方法の検討実施期間：平成16年度～17年度担当科：安全科学科・居住環境科
■まちなか居住推進のための公共住宅の再整備に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：都市生活科・住生活科・安全科学科・居住環境科
■広域景観づくりの初動期における地域連携に関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：都市生活科・住生活科
■活断層被害予測マップ及び防災マップの作成に関する研究―函館平野西縁断層帯を例として― 実施期間：平成15年度～16年度担当科：都市防災科
■自然災害デジタル地図およびデータベース構築に関する研究実施期間：平成15年度～17年度担当科：都市防災科
■運動負担予測技術の開発と製品への応用実施期間：平成15年度～16年度担当科：人間科学科
■公営住宅での介護に配慮した高齢対応に関する研究実施期間：平成15年度～16年度担当科：住生活科・人間科学科
■多機能窯業系サイディングを用いた高耐久壁工法の開発に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：居住環境科・人間科学科・生産技術部
■アトリウム空間の緑化手法に関する研究実施期間：平成15年度～16年度担当科：都市生活科・住生活科・人間科学科・居住環境科
■集合住宅における換気システム部材の設計手法に関する研究実施期間：平成15年度～16年度担当科：居住環境科・都市防災科・安全科学科
■枠組壁工法住宅の壁体乾燥技術開発実施期間：平成15年度～16年度担当科：居住環境科
■冬季の応急危険度判定技術に関する研究実施期間：平成16年度～17年度担当科：都市防災科・生産システム科
■音響特性に優れた木毛セメント板の開発実施期間：平成16年度～17年度担当科：人間科学科・居住環境科
■ユニバーサルデザイン公営住宅ユーティリティ可変パネル開発に関する研究実施期間：平成16年度担当科：住生活科・人間科学科
■カラマツ間伐材を用いた雪害対策・緑化用構造物の開発実施期間：平成16年度～18年度担当科：安全科学科・居住環境科
■建築物実験用震動台における加震制御システムの開発－破壊実験における震動応答特性対応技術の構築－実施期間：平成16年度～18年度担当科：生産システム科
■ユニバーサルデザインに配慮した寒冷地向けバルコニーサッシの開発実施期間：平成16年度～17年度担当科：人間科学科・住生活科・居住環境科
■無機質資源を活用したエコマテリアルの基礎的研究実施期間：平成16年度～18年度担当科：技術材料開発科

研究課題名・研究期間・担当科	研究概要
■コンクリート廃材の全量リサイクル技術に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：技術材料開発科
■環境共生型公共賃貸住宅における中高層住棟等の技術手法に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：居住環境科・都市防災科・安全科学科
■鋼板断熱外皮システムの建築・部位への適用拡大に関する研究実施期間：平成13年度～14年度担当科：居住環境科・生産システム科
■冬季における居室外周部の快適性向上と省エネルギーに関する研究実施期間：平成14年度～15年度担当科：人間科学科・居住環境科
■道北の地域特性に配慮した循環型住宅の技術開発実施期間：平成13年度～16年度担当科：居住環境科・都市防災科・生産システム科
■省エネルギーおよび熱的快適性を目的としたダブルスキンの最適設計に関する研究実施期間：平成14年度～15年度担当科：人間科学科、居住環境科
■ヒートポンプ技術を用いた換気排熱等回収寒地住宅用暖冷房システムの研究開発実施期間：平成13年度～15年度担当科：人間科学科・居住環境科
■ローエネルギー建築・北方建築総合研究所庁舎の調査・研究実施期間：平成14年度担当科：居住環境科・人間科学科
■昼光利用建物における照明計画に関する研究実施期間：平成13年度～14年度担当科：人間科学科・居住環境科
■換気排熱を利用した住宅暖房システムに関する研究実施期間：平成14年度担当科：人間科学科・居住環境科
■複合劣化を受けたコンクリートの診断技術の開発実施期間：平成14年度担当科：技術材料開発科
■寒冷地におけるRC造建築物の超寿命化技術に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：技術材料開発科・生産システム科
■次世代北方型住宅に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：全科
■窓の操作性評価技術の開発実施期間：平成13年度～14年度担当科：人間科学科・住生活科
■木質建材からのＶＯＣ放散と室内分布性状実施期間：平成13年度～14年度担当科：安全科学科・居住環境科
■木造軸組工法による寒冷地仕様準耐火構造外壁の開発実施期間：平成14年度～16年度担当科：安全科学科・都市防災科・生産システム科
■まちなか居住推進のための公共住宅の再整備に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：都市生活科・住生活科・安全科学科・居住環境科
■北海道における住民主体の景観形成促進に関する研究実施期間：平成14年度～15年度担当科：都市生活科
■北海道における都市計画制度による市街地形成効果に関する研究― 実施期間：平成13年度～14年度担当科：都市生活科
■市街化調整区域における土地利用コントロールに関する研究実施期間：平成14年度～15年度担当科：都市生活科	-
■道産エンジニアードウッドの新たな利用技術の開発実施期間：平成14年度～15年度担当科：生産システム科
■公共住宅における高齢者福祉サービスの連携に関する研究実施期間：平成14年度～15年度担当科：住生活科・都市生活科
■住教育プログラムの開発に関する研究実施期間：平成12年度～14年度担当科：住生活科
■機械セントラル換気システムの機能性向上に関する研究実施期間：平成13年度～15年度担当科：人間科学科・居住環境科
■非居室空間を活用した高効率ハイブリッド換気システムの開発実施期間：平成13年度～14年度担当科：安全科学科・居住環境科
■繊維系外張断熱工法における音響・防耐火性能の向上に関する研究実施期間：平成14年度～15年度担当科：居住環境科・安全科学科・生産システム科
■重量外装材を用いた外装構法の耐震性評価に関する研究実施期間：平成13年度～14年度担当科：生産システム科
■多機能窯業系サイディングを用いた高耐久壁工法の開発に関する研究実施期間：平成14年度～16年度担当科：居住環境科・生産システム科
■小規模建築物の免震化工法の開発実施期間：平成14年度～15年度担当科：生産システム科
■既存RC造建築物における高耐久外断熱改修工法の開発実施期間：平成14年度～15年度担当科：生産システム科
■塩ビサイディング及び部材の汎用利用に関する研究実施期間：平成13年度～15年度担当科：居住環境科
■都市の火山復興計画に関する研究実施期間：平成13年度～14年度担当科：都市防災科
■一般建築物における風雪障害対策手法に関する研究実施期間：平成12年度～14年度担当科：都市防災科・安全科学科・居住環境科
■フライアッシュのコンクリート構造物への適応に関する研究実施期間：平成12年度～14年度担当科：技術材料開発科
■建物出入り口や歩道部の雪による滑り安全性向上に関する研究実施期間：平成13年度～15年度担当科：人間科学科・住生活科
■高齢世帯の住替え行動に関する研究実施期間：平成14年度～15年度担当科：都市生活科・住生活科
■子どもの安全安心まちづくりに関する基礎的調査研究実施期間：平成14年度担当科：都市生活科
■建築材料の耐久性に関する調査実施期間：平成12年度～27年度終了予定担当科：技術材料開発科